黒沢かずこ、松本人志をどういただこうか模索するwwww

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黒沢 かずこ(くろさわ かずこ、1978年(昭和53年)10月17日 – )は、日本のお笑いタレント、女優であり、女性お笑いトリオ・森三中のボケ担当。本名:黒沢 宗子(読み同じ)。 茨城県ひたちなか市(旧・勝田市)出身。吉本興業所属。ひたちなか市立勝田第三中学校卒業、水戸短期大学附属高等学校(現・水
23キロバイト (2,969 語) – 2022年2月19日 (土) 07:31
早く結婚してほしい(*’ω’*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/24(木) 17:56:17.21

2/24(木) 16:02配信
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 森三中・黒沢かずこが、2月23日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で芸人になったきっかけを語った。

 黒沢は、学生時代から「人志、命(いのち)」と松本人志に憧れていた。そんな松本の著書『遺書』を読んだところ、「女性芸人は成功しない」という文章が書いてあった。

 そこで、芸人をあきらめ、放送作家のセミナーに通い始めた。作家としてさまざまなリサーチをしなければならなかったが、当時はパソコンを持っておらず、調べるのが大変で「これは遠回り」と感じた。そのため、まずは芸人になって作家になろうと思ったという。

 こうして黒沢は養成所に入り、当初は村上知子と組んで、今田耕司と東野幸治の「Wコウジ」のような存在を目指したという。3人組は考えていなかったが、ネプチューンの活躍を見て、「3人でもいいんだ」と気づき、大島美幸が加入してトリオになった。

 その後、憧れの松本に会えたときは、「『松本さん』ではなく『人志』だった」とファンだった気持ちが勝った。「ダウンタウンさんに会いたくてこの世界に入ってきた。『やばい! 人志だ。ここから結婚にどうやって持っていこう』」と、結婚まで目論んでいたことを明かしていた。

 ちなみに、松本については「体を鍛えているのをやめさせたい。私の知ってる人志じゃない。(昔は)かわいかった」と、細い頃の松本の方が好きだと打ち明けていた。

 黒沢の松本への思いにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《黒沢さんって松本人志ガチ恋オタクすぎる》
《黒沢さんの松本人志愛が最高だった》
《黒沢が人志に鍛えるのをやめてほしい気持ち、分かるよ》

「同番組で黒沢さんは、『いまの森三中があるのはハリセンボンのおかげ』と説明しています。黒沢さんは、『自分たちが出てきた頃、芸人界は男社会でワクがなかった』としたうえで、ハリセンボンが女性芸人枠でなく、イチ芸人としてワクを勝ち取ったと称賛。おかげで女性芸人に対する評価がスタッフの中で上がり、道を切り拓いてくれたという思いがあるそうです」(芸能ライター)

 紆余曲折を経て、黒沢は独自のポジションを手に入れたのだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b707c98bf7900b54ea50ef9e2a351c967e356996

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