【ノストラダムスの大予言】今年「世界を襲う闇の3日間」について

【ノストラダムスの大予言】今年「世界を襲う闇の3日間」について

【ノストラダムスの大予言】今年「世界を襲う闇の3日間」について

ノストラダムスの大予言』(ノストラダムスのだいよげん)は、1973年に祥伝社から発行された五島勉の著書。 フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)について、彼の伝記や逸話を交えて解釈するという体裁をとっていた。その中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を
23キロバイト (2,192 語) – 2022年1月30日 (日) 12:41

1 影のたけし軍団 ★ :2022/02/19(土) 10:14:46.40

「’22年、世界に『闇の3日間』が訪れ、人類の3分の2が滅亡するだろう」

’90年代後半、世界中を恐怖に陥れた「ノストラダムスの大予言」が23年の時を経て、注目されている。

’99年の7月に「恐怖の大王」が降ってこなかったことで人類は胸をなでおろしたハズだが――。
予言研究家の白神じゅりこ氏は「ノストラダムスの予言にはまだまだ続きがある」と言う。

「ノストラダムスは3797年まで予言を残しています。ここ数年だけでも、’16年のドナルド・トランプ(75)の米大統領当選、’19年のノートルダム大聖堂の火災も言い当てているんです」

今年、世界を襲うという「闇の3日間」とはいったいなんなのか。

「『闇の3日間』は一部のカトリック教徒に信じられている終末の予言です。ノストラダムスはそれを示唆するような予言詩をいくつも残しています。
キリストから直接、啓示を受けたというイタリアのピオ神父という人物もこう言い残していました。

『完全な暗闇の中で、3日間、生きられるように準備せよ。その日が訪れるときは近い。その3日間で多くの人びとは食べることも飲むこともできずに*でしまうだろう。
光が戻っても、多くの人はそれを目にすることもかなわない』。その前兆となる現象がいま、世界中で起こっています」(白神氏)

新型コロナウイルスの世界的流行、ロシアによるウクライナ危機、
トンガの海底火山大噴火なども、終末の前兆現象としてノストラダムスは言い当てているという。

『闇の3日間』でいったい世界に何が起きるのか。白神氏によれば、前兆と関連する次の4つの危機が訪れる可能性があるという。

●第3次世界大戦の勃発

ロシアによるウクライナ危機、米中の対立により全面核戦争が始まる。

●小惑星シャワーが襲来

’22年、ふたご座流星群がピークを迎える。その一部が隕石として地球を襲う。

●ノアの大洪水が再び起こる

世界中で異常気象による大規模水害が頻発。核戦争や巨大な地震や噴火などで大きな地殻変動が起こることで、異次元の気候変動が誘発される。

●米ドル市場の崩壊

投資家が米ドルを金、銀、仮想通貨に替えるという動きが活発化。新型コロナウイルスの影響による業績悪化で倒産する企業が続出し、NASDAQも暴落。ドルが深刻なインフレに陥る。

無事に’23年を迎えられることを祈ろう――。
https://friday.kodansha.co.jp/article/229611

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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