TKO木下、復帰の渡部建へ「うらやましい限り、渡部は逃げへんかった」

TKO木下、復帰の渡部建へ「うらやましい限り、渡部は逃げへんかった」

TKO木下、復帰の渡部建へ「うらやましい限り、渡部は逃げへんかった」

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1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/17(木) 15:38:00.81

2/17(木) 15:32配信
デイリースポーツ

 TKOの木下隆行が16日、自身のYouTubeチャンネルで、テレビ番組で復帰したアンジャッシュの渡部建に言及。レギュラー番組での復帰に「うらやましい限り」と本音をもらした。

 木下は、永野をカメラマンにして渡部へのメッセージを送った。前日に渡部は千葉テレビの「白黒アンジャッシュ」で1年8カ月ぶりにテレビに復帰したが、木下は「久々にテレビで渡部を見たなと。児嶋もリアルなトークという思いだった」と印象を語った。

 木下は、渡部とは共通点があるといい「同じ世代で一緒にコントもやって、仲も良くて騒動も起こしてしまう…」と説明。そんな木下から見た渡部の今後は「正直地獄だったと思う。中にいて誰にも見られない地獄。でも本当の地獄はこれからだと思う」と実感を込めて語った。

 木下は自身の体験から「(芸能界を)やめようと?あったよ。芸能界をやめたいというより、今の状況から逃げたいと。外に出るのが嫌だった。俺のことを笑っているって」と、芸能界引退も脳裏をよぎったといい「(渡部は)逃げへんかったのはすごい。自分と戦っていくんやもん」とも語った。

 また、渡部がレギュラー番組で復帰したことに「レギュラーがあるのは素敵なこと。僕らはレギュラーのために頑張った。レギュラー復帰は羨ましい限り。恵まれている」と本音もポロリ。「それは児嶋のおかげや。1年以上守ってきた児嶋のおかげ」とコメントした。

 木下も相方の木本がいまだにTKOという名前を残してくれていることに感謝し「TKOがある限りは恥はかかせたくない」との思いも吐露していた。

 真面目な話だったが、カメラマンが永野のため、話が始終脱線。木下も苦笑いしきりだった。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb8cd98b37e7d62cbed08279f35753898cdf0cf8

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