パパイヤ鈴木「僕は柴犬かというくらい毛が抜けた」コロナ感染を振り返る

パパイヤ鈴木「僕は柴犬かというくらい毛が抜けた」コロナ感染を振り返る

パパイヤ鈴木「僕は柴犬かというくらい毛が抜けた」コロナ感染を振り返る

コロナ恐いですね…

1 muffin ★ :2022/02/08(火) 15:10:40.89

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202202080000575.html

パパイヤ鈴木(55)が8日、都内の講談社本社で新著「パパイヤ鈴木の元気がでるダンス」発売記念囲み取材会を開いた。

質疑応答の中で、21年6月に新型コロナウイルスに感染した件について聞かれると「僕は柴犬かというくらい毛が抜けた」と頭髪が相当、抜けたことを明かした。

新型コロナウイルスに感染すると、せきや熱発、のどの痛みだけでなく、味覚や嗅覚に障害が出ることが知られている。鈴木は「においいがなくなるか、毛がなくなるか…きつかった。(脱毛は)僕は止まったんですけど、3カ月続く。それを考えると、かかりたくない」と顔をしかめた。今は自慢のボリューミーな髪は復活したが「これは、科学の力で…一時期は(脱毛が)すごかった」と苦笑した。

感染後は消耗した体力を回復するのにも、相当の時間がかかり、高齢者の中には長期間、入院するケースもある。鈴木は21年6月に入院し、検査した結果、重症の肺炎だと判明し、2週間の入院を余儀なくされた。退院後は「師匠と踊っているビデオを見て、師匠の背中を見て踊るのが(ビデオのフル尺の)40分、最後まで出来なかった。25分くらいでダメだった。続けて30分、40分…そして次は細かいところと」と、体力の回復とともに、踊りも回復していったと振り返った。


(出典 www.nikkansports.com)

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