へずまりゅう、無課金のタワマンからも追い出される？ まさかの〇〇〇転身も明らかに…

ゲーム実況者で実業家の超無課金が2月6日、YouTubeチャンネル「天才むかたん」を更新。

『【激怒】青汁王子に謝罪。へずまを山口県に帰らせる事にしました。《タワマン追い出します》』と題した動画で、自宅に泊めていたへずまりゅうから仕事を探すため、青汁王子こと三崎優太に謝罪したいと相談を受けている様子を公開した。

へずまが三崎と「仲直りしたい」

1月22日に投稿した動画で、渋谷でホームレス生活を送っているへずまのもとを訪れた無課金。

食事をご馳走するだけの予定だったはずが、撮影後の深夜にへずまが無課金の自宅に突撃したことで、「女性を連れ込んだら強制退去」などといった条件付きでへずまを住まわせることになってしまったのだ。

今回の動画で青汁王子こと三崎優太と仲直りするため、「もう一回（三崎と）繋げてください。仲直りさせてください」とへずまから土下座された無課金は、「無理に決まってるじゃん、アホか」とへずまを一蹴。

へずまが三崎と仲直りしたい理由には、働き先がみつからないという深刻な状況があるもよう。

三崎を裏切ってしまったことを「謝るだけなら」と、「失礼な事したら通話切るからね」と前置きしたうえで、無課金は生配信中の三崎に「電話できますか」というメッセージとともにスパチャを2度送る様子が収められている。

三崎の生配信中に謝罪

スパチャに気づいた三崎。無課金に電話をかけ、へずまが一言謝罪したいと告げるられた三崎は、「あいつクズじゃん」といいながらも渋々へずまと会話をすることに。

「手を差し伸べてもらったのに、変なことばっかりしてましたし、申し訳ございませんでした」と謝罪するへずまに、「まぁいい気持ちはわかったよ」と、謝罪を受け止めた。

へずまはこのあと、仕事を紹介してほしいという話を三崎に持ちかけているのだが、この件については三崎が取り合わず電話は終了。

しかし電話が終わり無課金が席を外れた際には、へずまが無課金のタブレットを使って勝手に三崎に電話をかけるという荒業を披露したのだ。

謝罪のために1度会いたい、仕事を探し「自分で家を借りて生活したい」と相談すると、三崎は「山口県に帰ればいいじゃん」と発言。

「山口県に帰るって本当に約束して、無課金さんが責任もってくれるんだったら、全然謝りに来てもいいけど」と、条件付きで直接会うことを認める発言をしたのだ。

ホストクラブで「へずま迷人」として勤務

電話終了後、無課金はへずまに、三崎に謝罪しに行ったあとはそのまま山口県に帰ることを提案。無課金が2月には自宅から追い出すつもりでいることをへずまに告げていることもあり、「絶対やだ…！」と述べるへずまを「それが誠意だと思う」となだめた。

また、さんざんTikTokで三崎を煽ってきたことについては今後TikTokライブで煽らないこと、謝罪後は三崎と関わらないことを約束させた。

2月6日に三崎が実施した生配信では、へずまが謝罪したいという気持ちについては「ありがとう」と述べた三崎。「2度と関わることはないし」と述べつつも、へずまが歌舞伎町にあるホストクラブCANDYで、「へずま迷人」として働くことが明かされた。

へずまは無課金とともに三崎に直接謝罪できたのか、山口県には帰ったのか……。ホストになるまでの経緯が気になるところだ。