【ヤマト集配所殺傷】懲役27年の判決に被告「死刑にしてくれたらよかった。喜んで死んでやるよ」

【ヤマト集配所殺傷】懲役27年の判決に被告「死刑にしてくれたらよかった。喜んで死んでやるよ」

【ヤマト集配所殺傷】懲役27年の判決に被告「死刑にしてくれたらよかった。喜んで死んでやるよ」

なぜ27年なのか?

1 記憶たどり。 ★ :2022/02/03(木) 20:19:15.29

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbccafed325013cd67880b89b02dc5dfcb9cdcb5

神戸市北区のヤマト運輸集配所で2020年、従業員の男女2人を殺傷したとして
殺人などの罪に問われた同社の元パート従業員、筧(かけい)真一被告(47)の
裁判員裁判で、神戸地裁は3日、懲役27年(求刑・懲役28年)の判決を言い渡した。
野口卓志裁判長は「強固な殺意に基づいた執拗(しつよう)、残忍な犯行」と述べた。

判決言い渡し後、野口裁判長が「罪を受け止めるようになってほしい」と説諭すると、
筧被告が「死刑にしてくれたらよかった。喜んで死んでやるよ」と声を荒らげる場面もあった。

判決によると、筧被告は20年10月6日早朝、集配所で広野真由美さん(当時47歳)の
胸などを包丁で17回刺して殺害し、男性(61)を殺害しようとして手を負傷させた。

筧被告は事件前日、男性から荷物の扱い方を注意されてもみ合いになり、
広野さんが仲裁に入ったが、このトラブルをきっかけに退職した。
判決は、筧被告が広野さんに恋愛感情を抱いていたものの、結託した2人に辞めさせられたと思い込み、
「愛情の裏返しとしての憎しみや男性への不満」を事件の動機と認定した。

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