アベノマスク 再配布に希望者殺到も配送料は税金…止まぬ“税金無駄遣い”の声

アベノマスク 再配布に希望者殺到も配送料は税金…止まぬ“税金無駄遣い”の声

アベノマスク 再配布に希望者殺到も配送料は税金…止まぬ“税金無駄遣い”の声

色々あるんでしょうけどね…

>0\n"”>NO.10160620 2022/01/31 12:02

アベノマスク 再配布に希望者殺到も配送料は税金…止まぬ“税金無駄遣い”の声
アベノマスク 再配布に希望者殺到も配送料は税金…止まぬ“税金無駄遣い”の声
希望者に無償配布することが決定していた“アベノマスク”。多数の希望者が殺到したものの、税金が費やされ続けたことに批判の声が再燃している。

各メディアによると、1月27日、安倍晋三元首相(67)は7900万枚の在庫に対し2億8000万枚の配布希望があったと明かした上で、「7900万枚しかないので、量を区切って(配布する)ということになる」と語ったという。

厚生労働省のホームページを見ると、アベノマスクの配送費用については、《配送費用は国が負担するため、配布をご希望する方にはかかりません》と明記されており、配送費用には税金が充てられると見られている。

安倍氏が指揮官となり推し進められてきたアベノマスク政策。これまでも多額の税金が投入されてきたと、社会部記者は指摘する。

「安倍政権は約2億8700万枚のアベノマスクを調達していましたが、実際にはその3割近くの約8200万枚が配られずに倉庫に保管されていました。この8200万枚の調達費用はおよそ115億円、保管費用は2020年8月から2021年3月までの間で約6億円にものぼっており、税金の使いすぎだと度々批判の的となってきました」

さらに2021年末には、この保管されていた分のマスクの検品に約20億9200万円の追加支出が発生していたことも報道により明らかになっていた。

調達から配布、保管、検品、再配布まで、あらゆる局面で税金が費やされてきたアベノマスク。国民にのしかかり続ける負担に、インターネット上では批判の声が相次いでいる。

《今まで掛かった保管費は何だったのでしょう?マスクが出回った時に希望者、希望団体を募れば税金の無駄遣いは無かっ..

【日時】2022年01月29日 11:20
【ソース】女性自身

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

芸能カテゴリの最新記事