20年間で16回流産した女性、双子を流産したと思ったら実は四つ子で双子を出産する

20年間で16回流産した女性、双子を流産したと思ったら実は四つ子で双子を出産する

20年間で16回流産した女性、双子を流産したと思ったら実は四つ子で双子を出産する


(出典 pro-foto.jp)

1 風吹けば名無し :2022/01/29(土) 22:37:08.30

20年間で16回もの流産を経験したイギリス在住の女性が昨年10月、双子の女児を出産した。2組の一卵性双生児を妊娠していた女性のお腹には4人の赤ちゃんが宿っていたが、うち2人は初期流産してしまったという。当初4人を流産したと思っていた女性は、夢の中で亡き祖父から「まだ妊娠している」と告げられたため病院でエコー検査を受けたところ、子宮内に2人の赤ちゃんが残っていることが確認された。『WalesOnline』『The Mirror』などが伝えている。

エマさんはこれまでの経験を次のように振り返っている。

「最初に流産したのは18歳の時で、これまで16回の流産を経験しています。いずれも妊娠9週目までの初期流産でした。ようやくモリーを産むことができた時、やっとそれまでの苦悩から解放されました。そしてまた流産して傷つくことのないよう、もう妊娠はしないと決めたんです。私は子供を1人産むことができて満足していたし、私自身もひとりっ子でしたから。」

「2019年に今の夫であるジョーと出会いました。彼はすぐに子供がほしいと言いましたが、もちろん最初は断りましたよ。でも彼と一緒にいるととても幸せで、2週間後には彼の赤ちゃんがほしいと思うようになったんです。」

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