【再登場】ミニストップ「バケツポテト」

【再登場】ミニストップ「バケツポテト」

【再登場】ミニストップ「バケツポテト」

イオングループ > ミニストップ ミニストップ株式会社(英: MINISTOP CO.,LTD.)は、イオングループのコンビニエンスストアである。イオンの連結子会社。 店舗数は2021年8月現在4,176店(国内1,923店・国外3,253店)で、業界第4位。事業本部は千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1
61キロバイト (8,134 語) – 2021年11月14日 (日) 00:36

◆ミニストップ・バケツポテト🍟
     フライドポテト25%増量!

ミニストップ「バケツポテト」

ミニストップバケツポテト

ミニストップ1月14日、「Xフライドポテト」が3個分入った「バケツポテト」の販売を開始した。

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ミニストップ「バケツポテト」は“Xフライドポテト”3個分

ミニストップバケツポテト」は“Xフライドポテト”3個分

税込641円。レジで注文後、店内厨房で最終加工を行い、揚げたてを提供する。過去に企画限定として販売し、見た目のインパクトや楽しさから反響があった商品だという。今回はまとめ買いのニーズを受け、通常メニューとして登場した。ミニストップは「日本では珍しい『Xフライドポテト』を、お一人でも、ご家族とシェアする等、思う存分お楽しみください」などとしている。

ミニストップの「バケツポテト」「Xフライドポテト」は、原料のじゃがいもに、日本では珍しいドイツを主とする欧州産のアグリア種を使用している。比較的でん粉価が高く、黄色味を帯びており、フライドポテトにするとクリーミーにも感じられるのが特長。揚げた時の色が美しく、食べた際にもほんのり甘みが感じられる。

Xフライドポテト」は2004年の発売以来、不動の人気を誇る、ミニストップの“レジ横カウンターケース人気ナンバーワン商品”。商品名の由来にもなっている最大の特長であるX型は、フライする際、油にあたる面が12面になり、サクサク、ホクホクとした独特の食感が生まれるという。ミニストップで2021-2022年末年始に実施した「Xフライドポテト1.5倍増量セール」では、予測を大きく上回る販売実績になったという。

ミニストップ「Xフライドポテト」と一般的なフライドポテトの形状比較

ミニストップXフライドポテト」と一般的なフライドポテトの形状比較

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昨今、原料ポテトの輸入遅延の影響により「マクドナルド」「びっくりドンキー」など外食チェーンフライドポテト商品の休売が相次ぎ、SNSで「ポテト難民」などのワードも話題となる中、ミニストップバケツポテトに目を向ける人も多いのではないだろうか。

ミニストップ「バケツポテト」

(出典 news.nicovideo.jp)

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