【驚愕】最近のキムタクさん、またすごいことに!!!!!!!!

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裏切り者、痛々しい…人気ガタ落ちだった「月9バカ」キムタクはなぜ大復活を遂げたのか

1 牛丼 ★ :2021/12/30(木) 12:03:28.42

 “カッコいい男”の代名詞として、再び返り咲いた感のある木村拓哉さん。敬意を表してこのコラムではあえて、“キムタク”という彼の愛称で呼ばせていただきます。

 さて、SMAP解散騒動で“裏切り者”のレッテルを貼られ、一時期は世間からの好感度がダダ下がりだったキムタクが、ここに来て一周回って人気がV字回復してきた気がするのです。

 昨年から今年にかけてキムタクが「マクドナルド」、「ニッサン」、「タウンワーク」(リクルートジョブズ)、「リポビタン」(大正製薬)といった数々の有名企業のテレビCMに出演しているのはご存知の通り。

 また、世界的大ヒットドラマ『Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)』のプロデューサーが製作総指揮を務め、ヨーロッパ各国の主要放送局と「Hulu Japan」が共同制作する全編英語の海外ドラマ『THE SWARM(ザ・スウォーム)』に、出演することも発表されています。キムタクが演じるのは全8話のうちの後半部分でキーパーソンとなる人物で、日本では来年に「Hulu」で独占配信される予定とのこと。

 そう、キムタクは大復活を遂げているのです。

 今回は恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーである筆者が、アラフィフ(48歳)のキムタクが、どうして今、復活したのかを考察したいと思います。

月9の歴代トップ3を総なめ

 キムタクと言えば、有吉弘行さんに「月9バカ」とあだ名を付けられるほど、フジテレビ系の月曜21時のドラマ枠、「月9」で数々の伝説を残しています。

 「月9」の長い歴史のなかで、平均視聴率トップ5は次のようになっているのです。

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第1位『HERO』/平均視聴率34.3% (2001年)
第2位『ラブ ジェネレーション』/平均視聴率30.8% (1997年)
第3位『ロングバケーション』/平均視聴率29.5%(1996年)
第4位『ひとつ屋根の下』/平均視聴率28.2%(1993年)
第5位『あすなろ白書』/平均視聴率27.0%(1993年)
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 なんとトップ5のうちキムタク出演ドラマは4本。しかも1位・2位・3位が彼の主演ドラマなんです。これらのドラマが放送されていた頃は、女性誌『an・an』(マガジンハウス)が発表していた「好きな男」ランキングで、連続1位記録を更新し続けていた時代でもあります。

 当時の彼が“カッコいい男”の代名詞として栄華を極めていたということに、異論はないでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b3bfd179d8cdf31982c42b6673b8c883cc7e86

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