上沼恵美子『M-1』審査員に嘆き 「あの番組審査員が一番しんどいのよ」

上沼恵美子『M-1』審査員に嘆き 「あの番組審査員が一番しんどいのよ」

上沼恵美子『M-1』審査員に嘆き 「あの番組審査員が一番しんどいのよ」

見方が他とズレてる時ありますね

1 jinjin ★ :2021/12/21(火) 23:58:32.52

上沼恵美子『M-1』審査員に嘆き「おかしいとかいろいろ言われる」「東京はアウェー、皆が敵」

タレント・上沼恵美子(66)が、20日放送のABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(毎週月曜 正午)に生出演。
前夜に『M-1グランプリ2021』の審査員を務め、「今(大阪に)帰ってきたところ、錦鯉が泣いてましたね」と振り返った。

優勝した錦鯉をねぎらいながら、自身の審査について「おかしいとかいろいろ言われるんです」「あの番組、審査員が一番しんどいのよ」と嘆き、
「(オール)巨人さんと私はラストやねって、出る前に話した」と明かし、「私のようなものが、お笑い知らんもん」と、あらためて審査員卒業を示唆。

また、「東京は私にとってはアウェーですから、皆が敵ですね」とも語った。

自身の審査について「グランプリをとった人に入れてないんですよ。(賞金ボードの)板を渡すとき、すごい嫌ですね」と言い、
「こういうの悪いけど、ほんまに引きずるんですよ」と疲れ果てた様子。

一方、「錦鯉にしなくてもうしわけなかった」と、錦鯉の実力を認めた。
ベテランの涙に胸を打たれた様子で、「人生が変わる時ってあれなんでしょうね」としみじみ。

『M-1グランプリ』は、「日本一の漫才師を決める大会」として2001年にスタート。
2010年の第10回開催で一旦終了し、2015年に5年ぶりに復活した。
今回のファイナリストは、インディアンス、真空ジェシカ、モグライダー、ゆにばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉、もも、ランジャタイ、敗者復活を勝ち上がったハライチの10組。

ファーストラウンドは、オズワルドが665点でトップ通過し、インディアンス、錦鯉が655点の同率2位でファイナルラウンドに進出。
審査員たちも頭を悩ませた決選投票で、錦鯉が7票中5票(富澤・塙・志らく・礼二・松本)を獲得し、優勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeea324d81934529fa3c9da5f1611fc998e252d7

(出典 i.imgur.com)

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