紅蘭、目のICL手術を受けたことを報告!
12/21(火) 9:52
スポーツ報知
紅蘭、目のICL手術を受けたことを報告「朝起きた瞬間娘の顔がはっきりみえて幸せです」
紅蘭
俳優・草刈正雄の長女で、タレントで実業家の紅蘭が21日までに自身のインスタグラムを更新し、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けたことを報告した。
紅蘭は2歳長女との親子ショットを添え「約20年間コンタクト生活だった私が遂に裸眼生活スタート 少し前のお話ですが、、、ずっとやりたかったICL手術を受けました」と告白。ICLとは小さなレンズを目の中に挿入して視力を回復させるもので、「本当に人生が変わった」とつづった。
「私は幼い頃からとても目が悪く 視力は0.03以下と言われてました。コンタクトを外してしまったら行動できません」と紅蘭。起床後すぐにコンタクトレンズを入れる生活を送ってきたという。
しかし「最近は大きな地震も多くこれはやらなきゃ!て思うきっかけになりました。もし寝てる間に大きな地震が来たとき、きっと私はすぐさまコンタクトをつけるであろう。それから娘を抱えて、、、と考えたら怖くなりました」とし、「起きた瞬間に目が見えたらきっとすぐに行動ができる。娘やカーター、ゼムを守るためにもICLをやろうと思えた!」と決断した理由を説明。
「いまは朝起きた瞬間娘の顔がはっきりみえて幸せです」と視力の回復に喜び、「もし気になる方がいたらまた詳しくストーリーなどで話すね!とにかく私はやってよかった!」と記していた。
コメント欄には「すごく興味があります!」「やりたいです!地震最近頻繁なので尚更」「私も朝起きた瞬間娘の顔がはっきり見たい!」などの声が集まっている。
【写真3枚】紅蘭、2歳長女との親子ショット
(出典 hochi.news)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac326750c7e864f01cc498053d2637f9a9f83a9