錦鯉・長谷川  M―1優勝直後に号泣した理由

錦鯉・長谷川  M―1優勝直後に号泣した理由

錦鯉・長谷川  M―1優勝直後に号泣した理由

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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/20(月) 01:49:35.44

12/19(日) 23:54配信
スポニチアネックス

M-1グランプリで優勝した錦鯉(C)M-1グランプリ事務局

 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2021」決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、お笑いコンビ「錦鯉」が優勝し、会見。喜びを語った。

 過去最多6017組の頂点に立ち、第17代王者に輝いた。トロフィーを手に会見場に姿を現した2人は笑顔満開だ。ツッコミ担当の渡辺隆(43)は「まだ実感がわかない」と率直な思いを口にした。優勝直後、号泣していたのは長谷川雅紀(50)。その理由について、「相方が僕に抱きついてきて、耳元で『ありがとう』って言ったんですよね。それで涙があふれてしまって。普段、ありがとうって言わない人間なので」と明かした。

 優勝を誰に伝えたいか問われた長谷川は「相方の渡辺隆に伝えたい」とコメント。相方が驚く中、「(コンビ結成の)声をかけてもらったとき、渡辺は33歳。僕は40歳。僕は前のコンビを解散して『潮時かな』『もうやめようかな』と思っていたけど、あのときから歯車が動き始めた。50歳でこういう形になった」と感謝した。

 「ここからがスタートかもしれない。芸歴こそあるけど」と語った長谷川。「ずっと漫才と向き合っていきたい」と意気込んだ。 今回の決勝の審査員は「オール阪神・巨人」オール巨人(70)、上沼恵美子(66)、「サンドウィッチマン」富澤たけし(47)、立川志らく(58)、「ナイツ」塙宣之(43)、「ダウンタウン」松本人志(58)、「中川家」礼二(59)=五十音順=。2年連続で決勝に出場した錦鯉は1stラウンドで「合コン」をテーマに50代の“あるある”を織り交ぜたネタで655点(巨人92、富澤94、塙94、志らく90、礼二96、松本94、上沼95)の高得点でオズワルドに次ぎ、インディアンスと並ぶ2位タイでファイナルラウンドに進出。ファイナルラウンドでは2番手で登場し、5票(富澤、塙、志らく、礼二、松本)を集めて栄冠をつかみ取った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7287314f1ed271599153c2e0b04b30ec639daa

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