「牛丼の紅ショウガかけすぎ」問題 有吉弘行は苦言、吉野家の見解は?

「牛丼の紅ショウガかけすぎ」問題 有吉弘行は苦言、吉野家の見解は?

「牛丼の紅ショウガかけすぎ」問題 有吉弘行は苦言、吉野家の見解は?

「牛丼の紅ショウガかけすぎ」問題 有吉弘行は苦言、吉野家の見解は?

確かにおいしいですけどねw

NO.10039759 2021/12/06 13:31

「牛丼の紅ショウガかけすぎ」問題 有吉弘行は苦言、吉野家の見解は
「牛丼の紅ショウガかけすぎ」問題 有吉弘行は苦言、吉野家の見解は
<店がどうぞって置いてくれてるんだから、好みで入れたらいいじゃない>
<適量というか常識の問題だよな>
<無料だからと山盛りに入れているのを見ると…嫌になる>
<別によくね?>

定期的に話題となる「牛丼に紅ショウガかけすぎ」問題。多くの牛丼チェーンでは、紅ショウガや七味が卓上に置かれ、客が自由に盛り付けるセルフスタイルを取り入れているが、その“量”を巡ってSNSではたびたび論争が巻き起こっている。

そんな牛丼の紅ショウガについて、11月28日のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(日曜20時~)内で放送された、有吉と「デンジャラス」安田和博のやりとりが再び話題となった。

経緯としてはこうだ。

この日のテーマは「パンの話」。コストコで売っているホットドックに「(ホットドックが)見えなくなるまでトッピングの玉ねぎをかけてしまい、いつも何を食べているのかわからなくなる」というリスナーからの投稿に対し、そういう人を見かけると「“そういうヤツなんだなぁ”と思う。適量ってもんがあるじゃない」と有吉。

これに安田が「牛丼に紅ショウガをドンってかけちゃうやつとかね」と乗っかると、有吉も「ゴンって入れたりねぇ! 食べ放題で吐くまで食うヤツとか」と、冗談交じりに苦言を呈したのだ。

これが『有吉弘行、牛丼に紅ショウガをドバドバ入れる人に苦言「適量ってものがあるじゃない』というタイトルでネットニュースに取り上げられると(スポニチ報道)、賛否両論の声があがり、SNSには肯定派・否定派の意見が相次いだ。冒頭はその一部だ。

【日時】2021年12月06日 11:00
【ソース】週刊女性PRIME

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