本田翼 年間16社 “令和のCMクイーン”に輝く 年収も5億円超えの人気ぶり

本田翼 年間16社 “令和のCMクイーン”に輝く 年収も5億円超えの人気ぶり

本田翼 年間16社 “令和のCMクイーン”に輝く 年収も5億円超えの人気ぶり

CMってすごいなぁ、可愛いというだけで

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/03(金) 14:03:51.65

日刊ゲンダイDIGITAL

本田翼は年収5億円超え “令和のCMクイーン”年間16社ランキング1位でウハウハ!

 ニホンモニターが1日発表した「2021タレントCM起用社数ランキング」で、女優・モデルの本田翼(29)が1位を獲得した。同ランキングは昨年まで、「男性部門」「女性部門」に分かれていたが、今年からは性別によるカテゴリーは廃止された。

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 本田は、上半期の同ランキングでも15社で1位だったが、今回、発表された年間ランキングで16社となり首位を守った。ちなみに2位は芦田愛菜(17)の15社、3位は広瀬アリス(26)、広瀬すず(23)姉妹の12社(同率)と続く。

 本田の契約社は、アサヒグループ食品、エスエス製薬、カプコン、ソフトバンク、東日本旅客鉄道、マンダムなど、多業種にわたり、本田の多方面での人気ぶりがうかがえる。さるキー局関係者はこう話す。

「本田の強みは、万人受けするクセのなさでしょう。CM1本あたりの推定ギャラは2000万円前後といわれていますから、16社だと、単純計算で3億2000万円になる。これに現在、出演している『ラジエーションハウスⅡ』など、ドラマのギャラは推定1本120万〜130万円程度、さらに『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)などのバラエティーは30万〜50万円とみられていますから、それらのギャラを合わせると5億円に迫る勢いです」

 しかし、本田の“演技力”については、一部で疑問符も付いている。

「『ラジエーションハウスⅡ』もそうですが、彼女の演技はデジタル的で深みがないという指摘がある。それも影響してか、彼女には“代表作”がないんです。しかし、それが逆に瞬間的に魅力を発するCMに向いていると言えるかも知れない」(前出のキー局関係者)

■ユーチューブ収入で年間1億2600万円

 本田のもうひとつの強みは、ユーチューブだ。2018年9月に女優ユーチューバーの先駆けとして、公式チャンネル「ほんだのばいく」を立ち上げた。ゲーム実況動画などが人気となり、現在登録者数は218万人。ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう話す。

「本田さんのユーチューブの収入は動画の視聴で月50万円前後、“案件モノ”といわれる広告収入で月1000万円前後というのが大方の見方です」

 ユーチューブだけで月1050万円、年間で1億2600万円の収入になるとすれば、さきほどのCMやドラマのギャラと合わせると優に5億円を超える計算になる。

「もちろんそこから事務所の取り分があるが、ユーチューブに関しては、事務所は大きく関わっていないとみられ、ほとんどが本人の元に入るといわれています」(前出のキー局関係者)

 いずれにせよ、飛ぶ鳥を落とす勢いの“令和のCMクイーン”は、笑いが止まらないと言ったところだろう。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c19f658b3a6e689f119dbe2af1a4631aa05aefe9

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