【ソウルフード】『御坊市のせち焼き』

【ソウルフード】『御坊市のせち焼き』

【ソウルフード】『御坊市のせち焼き』

せち焼きせちやき)は、溶き卵で焼きそばを固めた料理。せちそばとも呼ばれる。和歌山県御坊市のご当地グルメである。 御坊市のお好み焼き店「やました」初代店主である山下夏子が、1960年頃に考案した。山下は当時来店客から「焼きそばを卵でせちごうてくれ」という注文を受けた。「せちがう」は御坊
3キロバイト (410 語) – 2020年6月20日 (土) 15:11
和歌山県御坊市の名物「せち焼き」とは、焼そばを小麦粉を使わずに卵だけで固め、お好み焼き状にまとめたものです。
昭和30年頃に当店の初代店主、山下夏子さんが始めました。

♦因みに 御坊弁の“せちがう”は“めちゃくちゃにする”の意味。

お好み焼でもない、焼きそばでもない、初食感!!!御坊民のソウルフードはご飯にもビールにも合うこと間違いなし。

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