ヒュンダイ、ジェネシスGV80。購入1年で車両下部が赤錆でボロボロ

ヒュンダイ、ジェネシスGV80。購入1年で車両下部が赤錆でボロボロ

ヒュンダイ、ジェネシスGV80。購入1年で車両下部が赤錆でボロボロ

日本人は買わないから大丈夫

1 目潰し(東京都) [SE] :2021/11/30(火) 14:50:53.35

1年後のGV80「真っ赤なサビが粉の様に落ちます」
ジェネシス車両のオーナーらが、下部に発生したサビのため、病んでいる。
最近1年6ヵ月のジェネシスGV80の下部にひどくサビが発生した写真が公開され、波紋が広がっている。 写真を見ると、まるで数年屋外に放置した車のように、GV80の下部はいたるところが真っ赤なサビで覆われていた。
ところが今回は、購入してから1年ちょっと過ぎたジェネシスG80の下部腐食が深刻だという書き込みと写真が自動車コミュニティに掲載され、論争が起きている。
ほぼ同じ時期に発売されたジェネシス車両全体の問題ではないかという指摘まで出ており、一部の車主は車両の下部を確認する騒ぎまで起きている。
ハンドルネーム「風のように***」は24日、「先日、GV80の下部腐食文を見て、もしかして私の車も? という気持ちで車をリフトに乗せた」とし「案の定写真のように腐食がすでにかなり進行している」と訴えた。
彼のG80は昨年9月25日、新車で購入し、現在約1万7000キロを走行中だという。
「ボルトは腐食し、鉄の粉が落ちるが、現代車は冬に塩化カルシウムがついて腐食する可能性があるという」とし「私も塩化カルシウムが付いているが、洗車しないと腐食することを知っている。 しかしなぜ後ろは錆びているのに、前はきれいなのか」と反問した。
さらに、現代車の不適切な対応も指摘した。
「ブルーハンズアドバイザー、ディーラー、サービスセンターの3カ所で職員と相談したが、結論はすべて無償修理ではないということだった。 アドバイザーはサービス品目ではないと話し、ディーラーは「車の運行に支障がないからサービスができないということだ。
「この車は6000万~7000万ウォンもするのに外見だけ高級車なのか」とし「一体どうやって作ったら1年たった車なのか」と非難した。
彼は最後に「他のG80の車も変わらないと確信しています。みんなリフトを出してみてください、私もまさかと思ったので…やはり現代が現代したんだな…」と憤った。

https://auto.v.daum.net/v/kL8zeMTxdy

(出典 response.jp)


(出典 i.imgur.com)


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