【ソールフード】『鳥取県因幡市の塩鯖丼』
因幡の塩鯖丼を食べよう – YouTube (出典 Youtube) |
因幡の塩鯖因幡地域(鳥取県東部)で100年ほど前から親しまれてきた、郷土料理の塩鯖(しおさば)。
冷凍の生サバを背開きにして塩を振ったものです。
色ツヤが良く、肉厚でジューシーさが魅力とされるのが「因幡の塩鯖」。
県東部に塩鯖の加工場が多く、酒津(さけのつ)漁港が代表的。
井戸水を使用する加工場も。 平成24年の秋からは、この塩鯖を使用した創作丼「因幡の塩鯖丼」がご当地グルメとして登場。
♦ほどよい塩気の因幡の塩鯖。丼スタイルなどは、おそらく、ここだけだろう。分厚い身が印象的で、ご飯が進む、美味しい一品!