田村淳、出馬を匂わせる…

田村淳、出馬を匂わせる…

田村淳、出馬を匂わせる…

田村 (たむら あつし、1973年〈昭和48年〉12月4日 – )は、日本のお笑いタレント(吉本興業所属、ロンドンブーツ1号2号)、司会者、作家、ラジオパーソナリティ、YouTuber、会社経営者(株式会社LONDONBOOTS代表取締役、株式会社がちキャラ取締役会長、株式会社itakotoCEO
53キロバイト (7,756 語) – 2021年11月12日 (金) 02:29
遂に…ですね( ;∀;)

1 Anonymous ★ :2021/11/18(木) 12:41:01.79 ID:CAP_USER9.net

11月16日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、2人の芸人が密室でお酒を飲みながら対談する企画を放送。その中で『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳が政界進出をほのめ*一幕があり、視聴者から期待の声が続出している。

淳の対談相手として登場したのは、お笑いタレントの小籔千豊。特に関わりがないと思われる2人だが、「1973年生まれ」「吉本の同期」「2児の父」など、意外にも共通点が多い。最初こそ余所余所しい雰囲気の2人だったが、お酒が進んでいくうちに話に花が咲いていく。

酔いが回ったのか、小籔は「ここからどうして行く?」「ようネットニュースで見るやん、政界へ…」と淳に話を振る。すると淳も酔っているのか、「逆に言うと俺よりも政治家向きじゃない?」と小籔に政界進出を勧めた。

小籔は「2億パーセントない」と出馬を否定したが、なぜか淳は小籔に政治家の道を勧め続ける。そして「出るんだったら、俺は出るから」と、小籔が政治家になった場合は自身もなってみせると声を大にして言うのだった。

2人の考えに感銘を受ける人が続出! 政界進出を望む視聴者たち
「ロンドンハーツ」とは思えないディープな政治討論は、意外にも視聴者に好評だった様子。ネット上では、

《淳と小籔が出馬したら絶対票入れるしまぢで楽しみすぎる! やってほしい》
《田村淳さんが政治家になってもいいとは思うし、才能あると思う》
《淳と小籔が政界進出するなら鉄砲玉として雇って欲しい感ある。さまざまな問題について意見が一致するかはともかく、この2人なら日本を悪いようにしないんじゃないかな》
《影響力のある淳さん、小籔さんが政界に出馬することは日本にとってプラスしかない》
《小藪の政界に対する考え素晴らし過ぎる。小藪より脳のキャパ低くて見合わない給料貰ってる政治家なんてごまんといる》
《今も昔も日本も世界も完璧な人間が政治家になってないし、リアリティのある政治家見たいわ》

などと2人の出馬に期待する声が多くあがっている。

両者ともに今の所は政界に進出する気配はない。しかし、先のことは神のみぞ知るといったところ。10年後には2人揃って政界へ進出…なんてこともあるかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/316458

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