愛煙家 千鳥”大悟”、たばこ愛を語る…

愛煙家 千鳥”大悟”、たばこ愛を語る…

愛煙家 千鳥”大悟”、たばこ愛を語る…

大悟(だいご、本名:山本 大悟(やまもと だいご)、1980年3月25日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。お笑いコンビ千鳥のボケ、ネタ作成担当。相方はノブ。吉本興業所属。NSC大阪校21期と同期扱い。 岡山県・笠岡市北木島出身。岡山県立笠岡商業高等学校卒業。高校最後の定期テストで教員
18キロバイト (2,137 語) – 2021年11月15日 (月) 06:11

1 muffin ★ :2021/11/15(月) 16:44:32.41

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世間のたばこへの風当たりは年々強くなり、一般人はもちろん、イメージを気にする芸能界でも喫煙者は減少しているようだ。そんな中、好感度を落とすことなく愛煙家として認められていると言えるのが、千鳥の大悟だ。吸う人と吸わない人の共存を目指すWeb動画CM『スーシャルディスタンス』にも出演し、たばこへの考えも新たにしたという。そんな大悟に、喫煙者には生きづらい現在の風潮、たばこ愛を聞いた。

Web動画CM『スーシャルディスタンス』(JT)は、たばこを吸う人と吸わない人が気持ち良く過ごせるちょうどよい距離(ソーシャルディスタンス)をとろうというメッセージを「吸う」をもじって伝えるユニークな内容。2020年からスタートしたこのキャンペーンでは、これまでに大悟のほか、今田美桜も出演。この11月からは、大悟が『ゴルゴ13』のデューク東郷と共演する新作も公開されている。

――『スーシャルディスタンス』に出演してから、大悟さんの中でたばこに対する考え方などは変わりましたか?

【大悟】子どもの頃は、家でオヤジも吸っていましたし、そういう感覚はあまりなかったんですけど、最近になって考えるようになりました。やっぱり、吸わない人は煙を嫌がるだろうし、僕としても嫌な思いをさせてまで吸うのは気が引ける。喫煙所だけで吸う、分煙のルールを守るとか、お互いがきちんと距離を取れれば、迷惑をかけることもなくなるんじゃないかと。このCM以前から、そのあたりは気をつけるようになっていました。

――双方が快適に過ごせるように、意識しているんですね。

【大悟】そうですね。僕のことはどう思われてもいいですけど、これ以上たばこが嫌われるのは嫌なんで。
中略

――喫煙者には厳しい状況ですが、それでも大悟さんがたばこを吸い続ける理由は?

【大悟】変な考え方なんですけど、やっぱり“火がついているもの”を持っている方が格好いいじゃないですか。

――火? やけどするような危険な男、という意味ですか?

【大悟】そうなんでしょうね。だって、ぼーっと立っている男より、松明(たいまつ)を持っている男の方が格好いいと思いません? 

――ええ…(困惑)。

【大悟】理由は僕もよくわかりませんけど、その感覚です。別に松明を振り回しているわけじゃないし、ちゃんとしかるべき場所で松明に火を付けて立っているだけなら、迷惑にはならないんじゃないかな。

――今は喫煙者には厳しい時代だと思いますが、そんな大事な時間をなくさないためには、吸う人・吸わない人が快適に共存できるといいですよね。

【大悟】共存はできると思うんですよ。たばこが好きな人は、たばこがなくなったら困る。なくならないためならば、嫌われないようにルールを守れると思うんです。どんな輩でも、「タバコなくなるで」って言ったら、けっこう言うこと聞くと思います(笑)。

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