【悲報】勝俣州和、寄生虫の如く他人の名前で飯を食べ始める…

【悲報】勝俣州和、寄生虫の如く他人の名前で飯を食べ始める…

【悲報】勝俣州和、寄生虫の如く他人の名前で飯を食べ始める…

勝俣 州和(かつまた くにかず、1965年(昭和40年)3月12日 – )は日本のお笑いタレント。、元アイドルグループCHA-CHAのメンバー。愛称はかっちゃん。 宮城県仙台市生まれ・静岡県御殿場市育ち。融合事務所所属。日本大学三島高等学校、日本大学文理学部国文学科中退。血液型はO型。7人兄弟の長男。2児(1男1女)の父。
21キロバイト (2,744 語) – 2021年9月22日 (水) 08:29
勝俣さんらしくない( ;∀;)

1 jinjin ★ :2021/11/16(火) 19:18:41.62

勝俣州和のYouTube大成功!? ファン0人でも1000万再生突破のワケ…

「塵も積もれば山となる」「水滴石を穿つ」のことわざを象徴するかのごとく、この世にファンがいないことで知られるタレント・勝俣州和のYouTubeが、なんと総再生回数1000万回を突破した。
しかし哀しいことに、よく見てみると勝俣個人の人気のなさが浮き彫りとなっている。

勝俣がYouTubeデビューを果たしたのは昨年5月のこと。
しかし、企画のつまらなさ、勝俣個人の需要のなさから再生回数は伸びず、数千回がベースという惨憺たる有様だった。

この流れを変えたのが、6月にアップした『ウッチャンナンチャンのウリナリ』(日本テレビ系)の裏話を語った動画。これが19万再生と当時の最高を大幅に超えると、他人への〝寄生〟路線へと舵を切ることとなる。

その後も、勝俣個人の動画が数千~数万なのに対し、『ダウンタウン』『とんねるず』『SMAP』といった裏話系は数十万再生と圧倒的な数字を記録。

すっかり味を占めた勝俣は、寄生虫のごとく他人の名前で飯を食っていき、ついにはゲストも登場させるようになった。

累計1000万は少ない? コツコツ頑張った結果?

「勝俣の再生回数トップ3は、哀川翔とのケンカ談義前後編、ケンカ最強芸能人ベスト3の3つ。いずれも勝俣個人のグルメ紹介などではなく、人のネタを使っていることが分かります。他にも、高再生を記録しているのは、前田日明・華原朋美との対談、『キャイ~ン』『鬼越トマホーク』とのコラボと、とにかく人のふんどしで相撲を取ってばかり。対談の中身も『ケンカ最強説』など小学生のようで、なさけない・恥ずかしい・しょうもないと三拍子揃ったチャンネルになっています」(芸能ライター)

YouTubeチャンネルと同じく、YouTubeチャンネルの公式ツイッターもフォロワーは1200人ほど。

公式マークがなく、プロフィール文に《#勝俣州和》とだけ書いているその様は、哀愁さえ漂わせている。
もちろん〝いいね〟もリツートも毎回数個ほどしか寄せられておらず、この世にファンがいないことを裏付けていると言えるだろう。

2021年にもなって、未だバブルの名残でテレビに出続けているタレント・勝俣。見えない敵ならぬ〝見えない味方〟に向けてアップし続けるそのメンタルだけは称賛に値する。

https://myjitsu.jp/archives/314878

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