EXIT兼近「地獄みたいな世の中」世の中の疑問を説く

EXIT兼近「地獄みたいな世の中」世の中の疑問を説く

EXIT兼近「地獄みたいな世の中」世の中の疑問を説く

EXIT(イグジット)は、りんたろー。と兼近 大樹からなる日本の男性お笑いコンビ、音楽ユニット。所属事務所は吉本興業。所属レーベルはソニーミュージック。2017年12月に結成。 りんたろー。(1986年3月6日 – )(35歳) 静岡県浜松市出身。 ツッコミ(たまに小ボケ)・ネタ作成担当。立ち位置は向かって左。
33キロバイト (3,747 語) – 2021年11月8日 (月) 01:42
ここまで多才だとは( ;∀;)

1 muffin ★ :2021/11/12(金) 19:14:57.81 ID:CAP_USER9.net

https://sirabee.com/2021/11/12/20162700779/

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、11日放送の『AbemaPrime』(ABEMA)に出演。「人が働く理由」について私見を述べた。

*まで働き続けたいと思う人がいる一方、経済的自立と早期リタイアを意味する「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」を志す人も増えている昨今。番組では、「人間は何のために働くのか?」をテーマに出演者たちが議論を交わした。

りんたろー。は、かつては「お金が欲しい」「モテたい」という欲求を持って働いていたが、最近では仕事をせずにお金があって人にモテたとしても満足できないのではないかと思い始め、「期待に応えたいとか、生きがいなのかなって思いましたね」と話す。

一方の兼近は、「細胞レベルで刻まれた、狩りとか農耕の果てですね」とコメントし、スタジオから笑い声があがる。「しなきゃいけないというか、して元々多分、人間って訳も分からず生きてたんですよ。我々は訳も分からず勉強させられて、訳も分からず働かなきゃいけないんだよって世界にほっぽり出されて。で、なんとなく理由を探して、楽しいからって理由でやってると思う」と説明する。

さらに、「細胞レベルで『生きなきゃ』って意味のひとつ」「だから、働かないんだったら求められてる気がしないというか…生きていけなくなっちゃうんじゃないかな、気持ち的にも社会的にも」と自身の考えを述べ、「そういう世界に生み落とされた地獄みたいな世の中ですよ」と笑いを誘う。このコメントにりんたろー。が「最後なんでそんなこと言った?」とツッコミを入れると、兼近は「どうやっても働くことと直結させられる」と話した。

また兼近は、AIの進歩やベーシックインカムによって働く機会が減っていくかもしれないとの話題では、「何もしなくていいなら*でるのと一緒ですから。生きてるか*でるか分からない状態にこの先なっていくんだったら、*だっていいと思いますし」とバッサリ。

皆がそれぞれどう生きたいのかが重要だとし、「ゲーム性の低いゲームやって楽しいのかっちゅう話で、ゲーム性の高いものにどんどんみんな挑戦していきたくなって操作をおぼえるから楽しいってのがあるから。人間やってるんだから、それぞれに合ったゲーム性のものをやっていけばいい」と私見を述べた。

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