吉高由里子 インテリ役ばかりに「すごい違和感」の声

吉高由里子 インテリ役ばかりに「すごい違和感」の声

吉高由里子 インテリ役ばかりに「すごい違和感」の声

うん、少し違和感感じる

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/13(土) 17:02:54.78

2021.11.13 10:30

まいじつ
現在放送中のサスペンスドラマ『最愛』(TBS系)で主演を務めている吉高由里子。その役柄から、とある〝狙い〟が見えてくるのだという。

同作で吉高が演じているのは、大企業「真田ホールディングス」の子会社「真田ウェルネス」の代表取締役・真田梨央。「世界を変える100人の30代」にも選ばれた実業家で、バイオベンチャーを買収し、念願の製薬事業を開拓。新薬の承認に向けて臨床試験に取り組み、自らも製薬開発に携わっている。

「実は最近、吉高の演じる役が〝インテリ〟であることが多いんです。2018年の主演作『正義のセ』(日本テレビ系)では検事役として法廷ドラマに挑戦。2019年の主演作『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)ではキャリアウーマンとしてお仕事ドラマに挑戦。2020年の主演作『知らなくていいコト』(日本テレビ)では敏腕の週刊誌記者を演じていました」(芸能記者)

いずれ天海祐希のようなデキる女に!?

しかし世間一般の吉高のイメージといえば、「ウィ〜」でお馴染みのハイボールCMで見るような天真爛漫さ。実際、番宣でバラエティー番組に出演した時なども、〝おバカキャラ〟一歩手前の天真爛漫さで場を沸かせることが多い。それだけに、ドラマではインテリ役ばかり演じる吉高にネット上では

《お高い服を着てデキる女を気取っても何か違うんだよな。天然で女に嫌われるような役が一番似合ってる》
《普段のキャラと話し方もあってキレイ目な衣装だと違和感ある。賢い役や品のある女性は似合わない》
《クールビューティーな役まじで似合わんよね。その辺にいる感じの普通の女役はだいたいハマる》
《吉高由里子が最近仕事できる女みたいなキャラ演じてるのすごい違和感。アホキャラ天然キャラ不思議ちゃんみたいな感じだったよね》
といった指摘も寄せられている。

「インテリ役が多いのは、吉高を〝大女優〟にしたいという事務所側の野望があるからでしょう。若い時は〝ふわふわした女〟を演じていてもいいですが、年を重ねた女優はバリキャリ路線にいくのが絶対。天海祐希、米倉涼子、篠原涼子、吉田羊など、この年齢の女優が演じているのはほとんど〝仕事のデキる女〟ですからね」(同・記者)

吉高のインテリキャラを作り上げたいのなら、バラエティー番組には出さない方が良いかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/315048

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

オールジャンルカテゴリの最新記事