【話題】「オタクの聖地」秋葉原に変化が?一体何が起こった?

【話題】「オタクの聖地」秋葉原に変化が?一体何が起こった?

【話題】「オタクの聖地」秋葉原に変化が?一体何が起こった?

おたくのサムネイル
おたく (オタクからのリダイレクト)
おたく(オタクまたはヲタク)とは、愛好者を指す呼称で、1980年代に日本のサブカルチャーから広まった言葉である。元来の「お宅」は相手の家や家庭を指す敬称の二人称代名詞であるが、ある特定のサブカルチャーの愛好者を指し示す、現在使われている言葉としての「おたく」の起源は、1983年にコラムニストの中森…
55キロバイト (8,073 語) – 2024年5月28日 (火) 19:39

(出典 www.tripadvisor.jp)
秋葉原のオタク文化が変わってしまうのは寂しいですね。昔はアニメやゲームの聖地として知られていましたが、最近は他のエンタメやファッションが主流になってきているのかもしれませんね。

1 ぐれ ★ :2024/06/01(土) 08:23:59.11 ID:CiIMiTA99

※5/30(木) 19:05配信
J-CASTニュース

 「秋葉原の見慣れた光景が変わったな~」という声が、SNSなどで聞かれる。実際、2022以降、東京・秋葉原で閉店や規模縮小する店舗が多く、街並みは変わってきた。

 この種の投稿内容をよく読んでみると、「10~20年前の秋葉原は雑多で魅力があったが、それが無くなってしまった」というのが、真意であるらしい。かつて電気街、その後「オタク文化」の象徴だった当時の様子を知っている人たちが、街から離れてしまっているのだろうか。

■閉店したガンダムカフェ、とらのあな、肉の万世

 秋葉原で、2020年以降に閉店・休業した主な店舗を調べた。22年1月に「ガンダムカフェ」など4店舗、同8月31日に中古漫画販売「とらのあな 秋葉原店A」、23年12月6日にホビーショップ「イ*ーサブマリン秋葉原スケールショップ」、24年3月31日「肉の万世」秋葉原本店といったところだ。秋葉原のシンボル的な店が、どんどん消えている。

 逆に、メイド喫茶から鞍替えした「コンセプトカフェ」は増えた。これは「特定のテーマを取り入れて全面に押し出す」営業をしているカフェやバーを指す。秋葉原のコンカフェ・コンセプトバーを検索できる「コンカフェちゃん関東版」に登録されているのは、219店に上る。

 店が入れ替わり、秋葉原を象徴する建物が無くなっている。ニッセイ基礎研究所でサブカルチャーやオタクの消費行動を研究する廣瀨涼氏に取材すると、「『オタクの秋葉原離れ』は、あると思います」と話した。

 その一因として、2010年頃からのJR秋葉原駅周辺の開発で、画一的な駅前になったことを挙げた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d428293f99f62b8ead3bfe60959685caa4f7d53
※前スレ
【東京】秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1717163715/

★ 2024/05/31(金) 22:55:15.10

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