【朗報】「ルッキズム」とかいう新しい差別用語ができたぞwwwww
人種差別×男女差別、生存を賭けた闘いの歴史に目を開かれる『二重に差別される女たち』(レビュー) …、教育、住宅といった生活の問題から、リーン・イン、レイプ・カルチャー、ルッキズム、カラリズムなど多岐に亘る。ケンダルは様々な事象に真正面から斬りこみ、… (出典:Book Bang) |
ルッキズム(英: Lookism)とは、「外見にもとづく差別」であり、特に「身体的に魅力的でないと考えられる人々を差別的に扱うこと」を指す。外見至上主義という呼称もほぼ同義として扱われる。 外見や見た目の良し悪しによってその対象を判断する行為は、年齢や性別に関わらず、またその対象が人間であるかどう
51キロバイト (7,322 語) – 2021年9月3日 (金) 07:38
|
“ハゲ芸人”完全NGで出番激減!ひな壇にさえ呼ばれず深刻な現状…
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/37946
(出典 weekly-jitsuwa.jp)
一部のお笑い芸人たちが苦境に立たされている。見た目で笑いをとることが「ルッキズム」(外見にもとづく差別)にあたるという理由で、
CMスポンサーから完全NGを食らうのだという。
「そのせいで割を食っているのが〝ハゲネタ〟で食っていた芸人たちです。特に仕事が激減したのがトレンディエンジェルの2人。
『チェケラッチョ!ハゲラッチョ!』が人気のフレーズでしたが、もうテレビではムリで、舞台や営業でしか使えない。
本人たちは、どんどんハゲをイジッてほしいみたいですが、ひな壇番組にも呼ばれなくなったというから深刻ですよ。
ピーク時は月収が1000万円を超えたこともあると話していましたが、今は20分の1くらいでしょう」(放送作家)
ブラマヨの小杉竜一のようにマシンガントークができればハゲ以外にも需要があるが、
昭和・平成とお笑い番組などでは鉄板ネタだった「ハゲ」「チビ」「*」「オカマ」イジリがテレビ界では絶対NG状態だというのである。