【衝撃】「マイナ保険証」利用率4.88%とは?厚労省職員が語る現状と課題とは?

【衝撃】「マイナ保険証」利用率4.88%とは?厚労省職員が語る現状と課題とは?

【衝撃】「マイナ保険証」利用率4.88%とは?厚労省職員が語る現状と課題とは?

マイナンバーカードを「マイナカード」、マイナンバーカードの健康保険証としての利用を「マイナ保険証」と省略して表記する場合がある。 メディアにおいては、見出しのみならず記事本文内でも「マイナカード」と表記する事例が存在する。行政機関では、地方自治体が用いる事例はあるが、中央省庁で書面等に「マイナ
506キロバイト (67,121 語) – 2024年2月23日 (金) 05:42

(出典 morimatomesokuhou.blog.jp)
厚労省職員ですら利用率が低いということは、一般の人々にとってはまだまだ普及する余地があるということなのでしょうか。

1 生玉子 ★ :2024/02/24(土) 10:00:16.65 ID:MnZEduQY9

2024年02月24日 08時35分

厚生労働省の資料によると、マイナ保険証の国家公務員全体の2023年11月時点の利用率は「4.36%」となっています。国民全体のマイナ保険証の同時期の利用率が「4.33%」であることから、ほぼ同水準ということになります。ちなみに、マイナ保険証を所管し、マイナ保険証の利用を促進する立場である厚生労働省の利用率は「4.88%」でした。

この数値を見てわかることは、国家公務員もマイナ保険証の利用に積極的ではないということです。マイナ保険証の利用を促進する立場である厚生労働省ですらこの数値なので、国家公務員は、マイナ保険証の利用にメリットを感じていないということなのでしょう。

ここまで人気がなく、メリットも感じられないマイナ保険証を、どうして政府は強引に利用を推し進めようとしているのでしょうか。(ライター・岩下爽)

全文はソースでご確認ください。
https://www.bengo4.com/c_18/n_17231/

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