【経済】日本経済の新たな課題?日銀総裁が語るインフレの影響とは?

【経済】日本経済の新たな課題?日銀総裁が語るインフレの影響とは?

【経済】日本経済の新たな課題?日銀総裁が語るインフレの影響とは?

植田 和男(うえだ かずお、1951年〈昭和26年〉9月20日 – )は、日本の経済学者。第32代日本銀行総裁。専門はマクロ経済学、金融論。東京大学名誉教授。 静岡県出身。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)運用委員長、日本銀行政策委員会審議委員、東京大学大学院経済学研究科長、共立女子大学ビジネス学部ビジネス学科教授などを歴任。…
23キロバイト (2,683 語) – 2024年2月17日 (土) 14:35

(出典 www.jiji.com)
日銀の政策がどう変わるか気になります。景気対策も含めて全体的な経済状況をどう考えるのか興味深いです。

1 首都圏の虎 ★ :2024/02/22(木) 17:24:08.02 ID:WdnFKkxT9

(ブルームバーグ): 日本銀行の植田和男総裁は22日、足元の物価動向について、デフレではなくインフレの状態にあるとの見解を示した。衆院予算委員会で答弁した。

植田総裁は東京都区部の1月の消費者物価が1年8カ月ぶりに2%台を割り込んだことに関し、輸入物価高を価格転嫁する動きの鈍化や政府の物価高対策の影響とし、「賃金上昇を反映する形でサービス価格が緩やかに上昇する姿は続いている」と指摘。その上で「去年までと同じような右上がりの動きが続くと一応、予想している。そういう意味でデフレではなくインフレの状態にある」と語った。

東京消費者物価1年8カ月ぶり2%割れ、宿泊が下押し圧力に拍車

政策決定の際には基調的な物価上昇率を見て判断するとし、「徐々に高まりつつある、高まっていくと判断している」と説明。労働需給が引き締まる下で企業の賃金設定行動も従来より積極的な動きが見られているとし、「雇用・賃金が増加する中で、物価も緩やかに上昇するという好循環が強まっていく」との認識を示した。

全文はソースで 最終更新:2/22(木) 15:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1157b28c278dc237d9d912f55214c15b1aee4d

★1 2024/02/22(木) 15:57:14.70
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708585034/

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