【必見】厚労省発表‼ ビールロング缶1本以上でなんと大腸がんリスク上昇‼
毎日ビール500mLで大腸がんリスク高まる…厚労省が飲酒ガイドライン公表 生活習慣病リスクアップの目安も
(出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) |
1 首都圏の虎 ★ :2024/02/19(月) 17:32:21.82 ID:eAS1+BxH9
指針によると、大腸がんの発症リスクを高める飲酒量の目安は、1日当たりビールロング缶1本に相当する約20グラム(週150グラム)以上などと例示。特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく、飲酒量が一定量を超えると認知症が発症する可能性が高まる。
また、10~20代は脳の発達段階にあり、多量の飲酒で脳機能が低下するとのデータがあり、高血圧などのリスクが高まる可能性もある。女性は男性よりもアルコールの影響を受けやすく、少量でも肝硬変のリスクが高まるという。
指針では、健康リスクを減らすために、酒に含まれる「純アルコール量」を用いた健康管理を勧めている。純アルコール量は、アルコール度数と飲酒量、アルコール比重0・8の3つを掛けることで計算できる。
全文はソースで 最終更新:2/19(月) 16:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a65370a4554958a15752bf33f39e62b29b2c3e1