児童33人軽傷…マイナス196度の液体窒素を体育館の床にまく科学実験 小学校への出前講座で

児童33人軽傷…マイナス196度の液体窒素を体育館の床にまく科学実験 小学校への出前講座で

児童33人軽傷…マイナス196度の液体窒素を体育館の床にまく科学実験 小学校への出前講座で

1 ぐれ ★ :2024/02/14(水) 05:40:12.05

※[2024年2月13日22時21分]
日刊スポーツ

高知市は13日、市内の小学校4校で7、8日に開かれた科学の出前講座に参加した児童計33人が、実験で使った液体窒素で軽度の凍傷となったり、肌の痛みや赤みが生じたりしたと発表した。

市によると、京都大学特定拠点准教授の樋口雅一氏(48)が講座を担当。マイナス196度の液体窒素を体育館の床にまき、気体への変化を観察する実験をしていた。児童に注意喚起し、十分な間隔も取ったが、液体窒素が児童の皮膚に触れたり、衣服に付着したりしたという。

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https://www.nikkansports.com/general/news/202402130001413.html

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