【社会】厚労省職員のメール誤送信で岸田総理の答弁案が流出⁉

【社会】厚労省職員のメール誤送信で岸田総理の答弁案が流出⁉

【社会】厚労省職員のメール誤送信で岸田総理の答弁案が流出⁉

個人情報漏洩(こじんじょうほうろうえい、こじんじょうほうろうせつ)とは、個人情報が漏洩・流出すること。「個人情報を保有する者」および「個人情報に該当する者」の意図に反して、本来は秘匿されるべき個人情報が不特定多数の第三者に流出したり、侵害者に取得されることをいう。当該個人情報が顧客情報
219キロバイト (14,563 語) – 2024年1月30日 (火) 20:53

(出典 www.newage3.net)
メール誤送信で岸田総理の答弁案や675人分の個人情報が流出したとは驚きです。このような事故がなぜ起きたのか、厚労省の情報管理体制には問題があるのではないでしょうか?国民のプライバシーを守るためにも、速やかに対策を講じるべきです。

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/05(月) 15:47:39.63 ID:3swpKb8I9

厚生労働省の職員が業務連絡用に誤ったメールアドレスを登録し、岸田総理の国会答弁案や675人分の個人情報などが流出したことが分かりました。

厚労省によりますと、去年7月、職員が緊急の連絡先として私用のメールアドレスを追加した際、誤って第三者のアドレスを登録したということです。

その後、去年9月から先月下旬までおよそ4か月間にわたって第三者に誤ってメールが送信され、▼岸田総理大臣の国会答弁案や、▼公表前の内部資料のほか、▼行政機関や民間の職員の氏名や携帯番号、メールアドレスなど、あわせて675人分の個人情報が流出したということです。

続きはTBSテレビ
2024年2月5日(月) 12:32
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/981266

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