吉本興業元常務さん、お気持ち表明「松本くん、このままやめなさい」

吉本興業元常務さん、お気持ち表明「松本くん、このままやめなさい」

吉本興業元常務さん、お気持ち表明「松本くん、このままやめなさい」

吉本興業元常務が松本人志に「引退勧告」…「松本くん、このままやめなさい」

1 あかみ ★ :2024/02/01(木) 12:51:40.88 ID:HeJDFEsT9

 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。

中略

 ――騒動の発生当初、松本さんが『ワイドナショー』(フジテレビ)への出演を宣言したこともありました。報道が出た時点で、活動を自粛するべきだったと思いますか。

 「絶対にそうですね」

 ――現在の経営陣をどう評価していますか。

 「僕と彼らでは世代も違いますからね。僕はやすきよさん、(桂)三枝さん(現:文枝)、(明石家)さんまくん、(島田)紳助くんまで。

 いまの(吉本興業社長の)岡本(昭彦)くんにしても、(吉本興業副社長の)藤原(寛)くんにしても、(ダウンタウンの)元マネジャーですよね。マネジャーとはいえ、意見を交わして対等に話していたわけではない。完全に付き人化していたわけでしょ。

 同じ元マネジャーでも大崎くんの場合、彼が自分で(ダウンタウンを)発見して力を入れたということがありましたが、その後の彼らは違います。社長の岡本くんだって、松本くんからすれば『岡本! 』っていう感じでしょ。その辺はあるでしょう」
やすし、紳助も身を引いた

 ――OBとして現経営陣にアドバイスしたいことはありますか。

 「いやいや」

 ――本誌の取材に対し、大崎さんは「忙しいときにOBから『どうだ? 』と電話されるのも嫌でしょう」と話していました。実際にはわかりませんが。

 「そうでしょうね。連絡は取っていると思います。一番長くマネジャーをやった人間ですからね。

 ただし、客観的に見て、松本くんの年齢は60歳でしょう。それはやめたほうがいいと思いますね」

 ――芸能界を、ですか。

 「はい。芸能界をやめたほうがいい。やることはやったんだし、もういいじゃないですか。

 たとえば紳助くんがやめましたよね。もっと前では、やすしさんもやめた。そういうもんでしょう」

全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba254ee470d2bda023547650c7dcb24cda56d677

木村 政雄(きむら まさお、1946年5月30日 – )は、日本の芸能プロモーター、芸能プロデューサー。京都府京都市伏見区出身。 吉本興業にて東京事務所長、制作部長、取締役、常務取締役を歴任した。 兵庫県立福崎高等学校を経て、1969年3月同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒業。…
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