何にでもタバスコをかける女”伊藤沙莉” │ とれんどアンテナ速報

何にでもタバスコをかける女”伊藤沙莉”

伊藤沙莉（いとうさいり、1994年（平成6年）5月4日 – ）は、日本の女優、声優、元子役。ナレーター、タレント、ダンサー、歌手。千葉県出身。アルファエージェンシー所属。 2003年にドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』で芸能界デビュー。当時わずか9歳で演技未経験ながら、身体が少女

56キロバイト (7,150 語) – 2021年11月3日 (水) 16:28

バターライスとかには合いそう(*’ω’*)

1 爆笑ゴリラ ★ ：2021/11/04(木) 10:46:34.68

11/4(木) 10:39
スポニチアネックス

伊藤沙莉　独特すぎる食生活　あるものを「ご飯にボン！でいいんですよ」

　女優の伊藤沙莉（27）が3日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。独特な食生活を明かし、共演陣を驚かせた。

　冷蔵庫に絶対入ってる物として即答したのは「タバスコ」。調味料は充実しているといい「柚子胡椒とかもあります。辛いものが好きなんです」と明かした。

　松岡昌宏が「柚子胡椒って使いきれる？」と質問したところ、伊藤は「ご飯にボン！でいいんですよ」と回答。これにはゲストの森山未來始め、TOKIOの面々も「えー？！ご飯に？！」と仰天した。

　「調味料ご飯が好きなんです。ご飯にタバスコもやります。タコライスになるんですよ。具なしタコライスみたいな」と明かし、森山からは「とにかく刺激が欲しいんですね」とツッコまれていた。