【立民】共闘路線で幹部と若手が対立「ばらばらにならないか心配だ」

【立民】共闘路線で幹部と若手が対立「ばらばらにならないか心配だ」

【立民】共闘路線で幹部と若手が対立「ばらばらにならないか心配だ」

得意技の分裂デスロックですか

1 ファイヤーボールスプラッシュ(茸) [US] :2021/11/03(水) 13:05:19.57

創業者退任、立民岐路に 共闘路線・世代交代が焦点 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1d8ead24e8668744dbff7ca1e476fd4123734cb

 今後の焦点は代表選に移る。党内では、泉健太政調会長(47)や小川淳也衆院議員(50)、
岡田克也元外相(68)らの名前が取り沙汰されている。泉氏は執行役員会後、
記者団に「代表の辞意を聞いたばかりなので、今は何も考えていない」と白紙を強調した。

 共産党との共闘路線に対し、党内の反発は根強い。若手は「保守票が逃げた。
代表選で共闘が争点になること自体がマイナスだ」と批判。中堅も「継続なんて
あり得ない。もう共闘は終わりだ」と声を荒らげた。

 だが、来年夏の参院選は32ある1人区が雌雄を決する。共闘路線を主導してきた
党幹部は「共産との候補一本化は必要だ」と反論した。

 世代交代を求める声も相次ぐ。57歳の枝野氏を含め、現在の党幹部は旧民主党
政権で要職を務めたベテランが中心。中堅は「われわれの世代が担わなければ
ならない。論点はそこだ」と訴えた。

 ただ、世代間対立が激化すれば、代表選後にしこりが残る可能性もある。
参院議員の一人は「寄り合い所帯のわが党は創業者の枝野氏が重しだ。
党がばらばらにならないか心配だ」と懸念を示した。 

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