【芸能】本郷奏多、儚げ・ミステリアスな表情 “春夏秋冬”を考えるカレンダー決定

【芸能】本郷奏多、儚げ・ミステリアスな表情 “春夏秋冬”を考えるカレンダー決定

【芸能】本郷奏多、儚げ・ミステリアスな表情 “春夏秋冬”を考えるカレンダー決定

モデルプレス=2023/10/16】俳優の本郷奏多が、12月25日に『本郷奏多カレンダー2024』を発売することが決定。通常版表紙・イベント限定版表紙・特典ステッカー3点・メイキング映像が一挙に解禁された。

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本郷奏多、自身9作目のカレンダー決定

これまで、映画「GANTZ」(2011年)、「進撃の巨人」(2015年)、「キングダム」(2019年)、「鋼の錬金術師」(2017年2022年)、ドラマでは大河ドラマ麒麟がくる」(2020年)や連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(2022年)など数々の話題作に出演してきた本郷。

本年は、映画「シン・仮面ライダー」、主演ドラマクライファミリー」、「姪のメイ」に出演。さらには配信中のNetflixコメディシリーズトークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2でキング役、現在放送中のドラマ「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」では主人公と対立する副市長・相楽義実役を演じるなど、目覚ましい活躍を見せている。今年12月からNetflixで配信される「幽☆遊☆白書」では原作ファンからも人気の高いキャラクター・飛影役を、2024年より放送がスタートする大河ドラマ光る君へ」では奇抜で個性的な第65代天皇・花山天皇を演じることが決まっている。

表現の場は映像作品だけに留まらず、自身が撮影から編集までを手がけるYouTubeチャンネル本郷奏多の日常」では、趣味のプラモデル制作やゲーム実況動画などを投稿。その趣味の「ガチ勢さ」から、男性からの支持も高く、最近では小中学生からの人気も高まっている。また、今年8月に行われたアジアで権威のあるポーカー大会「アジアパシフィックポーカーツアー」にて、持ち前の演技力を存分に活かし、日本人で唯一ファイナルに進出・4位入賞するなど、その魅力は留まることを知らない。次々と新しいことに挑戦し、ファンを楽しませてくれる本郷が、自身9作目となるカレンダーを発売することが決定した。

本郷奏多、“春夏秋冬”を考える

本作で9作目となるカレンダーは、本郷自身が考える“春夏秋冬”をテーマに、季節の移ろいと共に毎月違う本郷が収められた見応え抜群の15ページになっている。

通常版表紙は梅雨をテーマに撮影された、寝転ぶ本郷がこちらを見つめる涼しげな写真が採用。イベント限定版表紙には、花を添えた黄色が基調の春らしいカットとなっている。また、今回初となる購入者特典のステッカー(全3種)には、冬らしい真っ白ニットに包まれ儚げな表情を見せるカットピンクカラーバックミステリアスな表情を浮かべるカット、全身デニムでまとめたカジュアルな雰囲気のカットを起用(デザインについては未定)。春夏秋冬イメージした、めくるたび季節を感じられるカレンダーと共に1年を過ごせる内容に。

そして、この度12月16日HMV&BOOKS SHIBUYAにて『本郷奏多カレンダー2024』の発売記念イベントが開催決定。内容や詳細は特設ページにて掲載。また、撮影の裏側をまとめたメイキング映像も公開された。

本郷は「2024年カレンダーを発売させていただくことになりました。年相応に大人っぽい雰囲気の写真も多く、素敵な出来になっていると思います。是非お部屋の片隅に置いて、一緒に一年を過ごせたら嬉しいです!」とコメントした。(modelpress編集部)

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『本郷奏多カレンダー2024』通常版表紙(C)SDP

(出典 news.nicovideo.jp)

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