【芸能】小林礼奈「無駄な税金の支払い」「裁判」「アンチ」でストレスMAXに 息抜きは“好きな人”とのデート
お笑いコンビ・流れ星☆のたきうえ（瀧上伸一郎）と2020年10月に離婚を発表し、昨年4月末から実家がある新潟県長岡市内で7歳の娘と暮らしている小林礼奈（31）。彼女は最近、悲しい出来事や様々な問題が起こり、精神的な疲れを訴えている。13日も小学生の娘を送り出した後、すぐに寝込んでしまったそうだ。
小林礼奈のブログは、9月から10月にかけてただならぬ空気が漂っていた。9月14日には「払うはずのないお金も払わなきゃいけなくなり、泣いてばかりの1日だった」と嘆き、10月10日には「最近許せない事があったので近々ブログに全部書こうと思います。いつまで経っても邪魔される人生。脅し、脅し、脅し」、12日には「3年経っても嫌がらせは続くし苦しい日々」と、特定の人物から苦しめられていると告白している。
具体的にどんなことがあったのか。10月13日の最初の更新はいつもの平日より少し遅めだったが、ストレスが溜まりすぎてぐったりしてしまい、寝ていたそうである。そして小林は、ここ1か月だけで次のような出来事があったと明かしている。
1、がっくんの死
2、娘の病気
3、税理士さんのミスによる無駄な税金の支払い
4、裁判
5、行き過ぎたアンチを処罰するため警察とのやりとり
「がっくん」とは離婚前の2020年1月から飼っていた雄のウサギで、突然の死に娘も大きなショックを受けていた。その娘は10月初めに「（小林が）聞いたこともない名前の病気」を患い、学校には通えるものの自然に治るのを待つしかないようで彼女は心配している。
問題なのは3番目以降だが「無駄な税金の支払い」とは何だったのか、何の裁判を抱えているのか。「行き過ぎたアンチを処罰するため」とは、今年4月のブログで「色んなところに迷惑な電話やメールを送ってる過剰な女性2人」を逮捕してほしいと、警察に駆け込んだ件とは別なのか。詳細は明らかにしていないが、小林は「私よう生きてるわ」と自分を褒めて奮い立たせていた。
そんな日々を送る小林だが、夢だったという旅行ライター的な仕事も入ってくるようになり、長野や山形へ泊まりがけの取材に出かけている。10月2日のブログでは「実は好きな人とデートで（夜飲みに）いきました」と、気になる存在の男性がいることを告白。長岡に引っ越しても心が晴れない日は多いようだが、徒歩数分のところに実家があるおかげで娘を預けることができ、仕事やプライベートは充実しているようだ。
画像は『小林礼奈 2023年10月2日付オフィシャルブログ「息抜きがあるから頑張れる」、2023年10月8日付オフィシャルブログ「山形名物『龍上海』にやっと来れました」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部 みやび）
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