【芸能】遠山景織子、26歳でシングルマザーに。現在22歳の息子とは2人でカラオケ、ラーメン、韓国旅行…「年下の彼氏と思われることも」

【芸能】遠山景織子、26歳でシングルマザーに。現在22歳の息子とは2人でカラオケ、ラーメン、韓国旅行…「年下の彼氏と思われることも」

【芸能】遠山景織子、26歳でシングルマザーに。現在22歳の息子とは2人でカラオケ、ラーメン、韓国旅行…「年下の彼氏と思われることも」

1 湛然 ★ :2023/09/14(木) 06:40:14.32 ID:6ZvWto0x9

9/13 テレ朝POST(津島令子)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d618b8a68535468ef1849981dbda03b8596a95
女優デビュー30周年を迎えた遠山景織子さん (ヘアメイク:糟谷美紀)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

「南アルプスの天然水」の初代CMガール、映画『高校教師』(吉田健監督)のヒロイン・繭役で注目を集めた遠山景織子さん。

透明感溢れる美少女として人気を博し、多くの映画、ドラマ、CMなどに出演。料理上手としても知られ、ナチュラルフード・コーディネーターの資格を取得し、著書『遠山さんちの明日のお弁当』(竹書房)も出版。(※中略)

◆26歳でシングルマザーに

(※中略)

◆6年間作り続けたお弁当はメッセージ

長男が中学1年生のときから毎日お弁当を作ることになった遠山さん。2014年にはお弁当レシピが記載された著書『遠山さんちの明日のお弁当』も出版。

――色彩感覚も栄養のバランスも良くて、すばらしいお弁当でしたね。

「ありがとうございます。すごく手間かかっているように見られるんですけど、ブログとかでも、時短で作ることができたり、常備菜からこの料理になったとか、そういうのが多分皆さんに響いたところなのかなと思います。

息子が中学校に入ったときは、『毎日お弁当を作るなんて絶対無理』って思っていたんですけど、作っていくようになったら、うまく手を抜けるようになっていったというか」

日々主菜があって、副菜があって、海藻類があって…とか、自分もそういう風に食べたいので、栄養のバランスが偏らないようにしていました」

――中学1年生から高校3年生まで6年間お弁当作りをされて、高校を卒業してお弁当作りが終わったとき、燃え尽き症候群みたいになりませんでした?

「それはありましたね。やっぱり高校を卒業するまでは、毎朝6時くらいに起きていたし。何かそれがなくなって、どこまでも寝ていていいんだって。日々向き合ってきていたので。でも、“やったぞ感”のほうが強いかもしれない(笑)」

――毎日作り続けるというのは大変ですよね。

「そうですね。でも、やっぱり私が作ったものを食べて大きく育ってくれるというところもあったし、私の中でお弁当はメッセージというか、毎日の手紙みたいな感じでしたね。

それで、葉っぱの1枚も食べ残してきたことがないんです。息子のからだの調子もわかるし、本当になくてはならないものだなあって思いました」

――ブログを拝見したら、今年の母の日に「いつもたくさんのこと。日常をありがとう。感謝しています」と言っていたそうですね。素直ないい子だなあって思いました。

「ありがとうございます。息子は22歳になりましたけど、どこでも一緒に行くし、買い物ついでにちょっと古着屋さん見て帰ろうかとか、一緒に行くことが当たり前すぎて(笑)」

――母子に見られないのでは?

「そうなんです。年下の彼氏を連れていると思われることもあって(笑)。カラオケとかご飯にもよく一緒に行くんですけど、この間もラーメン屋さんで席が空くのを待っていたときに視線を感じて見たら、何か変な感じだったんです。

私も別にサングラスとかマスクもせずに普通に行っていたのですが、あとで息子に『もしかしてカップルに思われたかもね。遠山景織子が若い男を連れていたって』って言っていました(笑)。二人で居酒屋に行っても『お連れ様は』とか言われるので(笑)」(※中略)

――お勉強するのが結構好きだとおっしゃっていましたが、ナチュラルフード・コーディネーター以外に何かされたことは?

「韓国語もちょっとやっています。『ごめん、愛してる』という韓国ドラマにハマって(笑)。主演のソ・ジソブさんが大好きで、いつか会えたらしゃべれるようにと思って(笑)。

聞き流して勉強するという教材を買って勉強して、何とかちょっとだったらしゃべれるようになったので、息子を連れて韓国に二人で行ってきました」

――韓国語は通じました?

「それが、私はしゃべりたかったんですけど、逆に韓国の方が日本語をしゃべれるので、意外と使わなかったというか(笑)。生ビールを頼んだりするときにちょっと使ってみたりしましたけど」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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