【朗報】伊東、上田、浅野、田中が躍動‼ 日本代表が初のW杯優勝国に快勝したぞ‼

【朗報】伊東、上田、浅野、田中が躍動‼ 日本代表が初のW杯優勝国に快勝したぞ‼

【朗報】伊東、上田、浅野、田中が躍動‼ 日本代表が初のW杯優勝国に快勝したぞ‼

ワールドカップ (Wからのリダイレクト)
ワールドカップ(英: world cup)は、スポーツにおける国際大会の名称として使われる言葉である。それらの大会の略称に使用される場合もある。「W」と表記される場合も多い。 ワールドカップには国を代表するチーム・個人が参加し、世界チャンピオンの座を争う。 最も有名なワールドカップはサッカーのワー…
15キロバイト (1,224 語) – 2023年9月8日 (金) 22:26

(出典 www.daily.co.jp)
これぞ日本サッカーの力強さと技術の結集!ドイツを相手に4-1で快勝するなんて、本当に感動的な試合でした。W杯でも日本がこのようなプレーを見せてくれることを楽しみにしています!

1 ゴアマガラ ★ :2023/09/10(日) 10:57:43.79 ID:awaQGLjH9

<国際親善試合:ドイツ1-4日本>◇9日(日本時間10日)◇フォルクスワーゲン・アレーナ

 【ウォルフスブルク(ドイツ)=岡崎悠利】サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、FIFAワールドカップ(W杯)優勝経験国に対しては日本史上初となる2連勝を成し遂げた。

 昨年11月のW杯カタール大会1次リーグ初戦に続く2-1で返り討ちにした。伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧が決めた。

 先発はGKに大迫敬介、DFラインは左から伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋、菅原由勢。2ボランチはリバプール遠藤航と守田英正が組んだ。2列目は右に伊東純也が入り、トップ下に鎌田大地、左に三笘薫。1トップに上田綺世を置く4-2-3-1の陣形でスタートした。

 開始から出足鋭いプレスとコンパクトな守備で、ドイツの攻め上がりを許さない。完全敵地でペースを握ると、前半11分に伊東がいきなり先制した。菅原の右からの高速クロスにニアサイドへ走り込み、レアル・マドリードDFリュディガーの鼻先で合わせ、右足ワンタッチで流し込んだ。

 その8分後にドイツFWサネに同点弾を許したが、わずか3分後の22分に上田のゴールで勝ち越した。

 再び菅原の右クロスに伊東が右足で合わせる。これはミートできず、こぼれたが、そのボールを上田が左足ダイレクトで合わせた。急にボールが来ても決める嗅覚にSNSも興奮となった。

 ドイツは自国で、まだサポーターが格下と見ているだろう日本を相手に、連敗など許されない。その中で反対に森保ジャパンが、リードだけでなく複数回の決定機を決め切る展開となった。センターバックでは初の先発コンビ結成となった冨安と板倉も奮戦。前半終了時には、スタジアム内にドイツ代表に対する猛烈なブーイングが響く異様な空気に包まれた。

 後半に入ると、さらにチャレンジした。守備時に三笘がウイングバックに下がる3バックに布陣を変更。前半、右サイドから攻め込んできたサネを抑えにかかった。13分には上田に代えてFW浅野拓磨、鎌田に代えてDF谷口彰悟を投入。昨冬W杯で決勝点を挙げたジャガーも登場した。20分には、その浅野がロングパスに抜け出して1対1の決定機。GKテアステーゲンの好セーブに防がれたものの、ゴールに迫り続けた。

 28分には、ドイツで現役最多122試合目の出場となったFWミュラーが送り込まれたが、日本が追加点を許さず。後半終了間際には浅野、田中碧が追加点。久保建英の2アシストだった。W杯で「ドーハの歓喜」と呼ばれた歴史的金星を挙げた日本が、今度は敵地でW杯優勝4度の強豪に真っ向勝負を挑み、勝ち切った。W杯制覇国からの連勝は日本サッカー史上初の快挙となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3caba90e04813d6c1a796dcb0562ea0bd5fd596

★1が立った時間:2023/09/10(日) 05:38:44.13

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