【悲報】大学生、角材をライターで炙れば火が着くと思っていた
火起こし(ひおこし、火熾し、火おこしとも表記)とは、炭に着火する道具である。 炭は燃料であり可燃物であるが着火性はさほど高くなく、炭へ確実かつ迅速に着火するために用いられる。火起こし自体は炭を保持する容器に過ぎず、炭への着火に際して炎が上がる熱源に乗せて(あるいは被せて)使用する。
2キロバイト (192 語) – 2017年6月9日 (金) 13:03
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1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/10/25(月) 12:04:43.989
高校生11人に、暖を取れるように焚き火をたいてほしいと頼み、ライターを渡してその場を離れた。
1時間後に戻ってきたらまだ火が起きていない。何していたの? と聞いたら、「角材を1時間ライターであぶりましたが火はつかず、親指をヤケドしました!」と。
11人もいて火の起こし方も知らなかったんだよ、と笑ったら、話を聞いた大学生たちがみな赤い顔になった。
どうしたの? と聞いたら、「太い木材でもそれで火が着くと思っていました」と。