アイクぬわら　レギュラー務める「おはスタ」を降板　謎の事後報告でファンから心配の声

　子供向けバラエティー番組「おはスタ」（テレビ東京系）の公式Ｘ（旧ツイッター）が２８日、お笑いグループ「超新塾」のメンバー、アイクぬわらが今月２５日に番組を卒業したことを発表した。

　１９９７年に放送が始まった「おはスタ」は、朝の子ども向けバラエティー番組として人気を博し、２０２２年１月には生放送回数が５５００回を迎え「子供向け生放送テレビ番組の最多エピソード数」でギネス世界記録に認定された。

　アイクぬわらは２０１６年からレギュラーを務めたが、公式サイトと公式Ｘが２８日に「当番組レギュラーのアイクぬわらが８／２５（金）にて番組を卒業となりました」と発表。功労者が事後報告で降板したことにファンから心配の声が上がっている。

　アイク側から言及は無く、自身の公式Ｘでは７月１４日に「超新塾」メンバー・タイガー福田の投稿をリポスト、インスタグラムは７月２４日にオフの写真を公開したところから、更新されていない。いったい何があったのか…。

東スポWEB
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