【悲報】前園真聖 涙・・・これは悲しすぎる・・・

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【悲報】前園真聖 涙・・・これは悲しすぎる・・・

前園 真聖(まえぞの まさきよ、1973年10月29日 – )は、鹿児島県薩摩郡東郷町(現・薩摩川内市)出身の元プロサッカー選手、サッカー解説者、タレント。所属事務所はサニーサイドアップ、ジャパンエフエムネットワーク。元日本代表。長年Jリーグを担当している英国人記者は全盛期の前園をジョージ・ベストに例えた。血液型はO型。…
55キロバイト (6,314 語) – 2023年8月6日 (日) 07:22

(出典 kkbrain.co.jp)
セブンとの15年の愛を深く感じる前園真聖さんのコメントに、私も感動して涙が止まりません。セブンとの思い出は一生忘れることはありませんね。

1 ネギうどん ★ :2023/08/23(水) 10:18:01.45 ID:7hoAavJm9

 元サッカー日本代表でタレントの前園真聖(49)が、22日までに自身のインスタグラムを更新。ペットのミニ*・セブンくんが死去したことを伝えた。

 「8月21日はセブンの15歳の誕生日です」とつづり、続けて「僕達の大切な家族であるセブンは、先月28日に、虹の橋へ旅立ちました」と、7月に亡くなったことを報告。

 2008年に出会い、自身の背番号から「セブン」と名付けた。「僕が仕事から帰ってくるのを待っていてくれて、最後は家族で看取ることができました」といい、「小さな頃はいたずら好きで、食べることが大好きで、いっぱい食べていっぱい寝る。とっても賢くて繊細で、寝顔が愛おしく、甘えん坊なセブンでした」と、セブンと過ごしたこれまでの日々を回顧した。

 「そんなセブンには、いつもたくさんの愛をもらいました。どんなことがあっても、家に帰ってセブンの寝顔を見ると、心が安らぎ自然と笑顔になる自分がいました」といい、「セブンとお別れした日は雨が降っていました。その帰り道 雨が上がり、虹がかかりました。セブンが、もう泣かないで、僕は大丈夫だよと………でも今でも、セブンを想うといつも涙が溢れてきます…」とあふれる思いを吐露。

 セブンとともに撮影したたくさんの写真を公開し、「会えないけど、いつも心の中には、いつでもセブンがいます。だから、これからもセブンから受けとった愛を大切に、妻とアンジェロと歩いていきます」と前向き。「毎日、セブンを想い出し、いつも会いたくてたまらないです…セブン、家族になってくれて、一緒にいてくれてありがとう。これからもずっと一緒だからね…」と、天国のセブンへ思いを伝えた。

 この投稿には「セブンもこれだけぞのさんに愛されて幸せだったのだと思います」「セブン君…前薗さんの子になれてとってもとっても幸せだったと思います。幸せがお顔に滲み出ていました」「いっぱい愛されて幸せそうなセブンちゃんを観ていつも癒されていました。ご冥福をお祈りします」「虹の橋を渡り、天国へ旅立ったセブンちゃん。きっと幸せな人生だったと思います。前園さん一家からの愛情、そして前園さんを知る全ての人たちからの愛情も受けて生きた最高の15年。今ごろお空から私たちを見ていてくれています!」と、さまざまなコメントが寄せられた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/22/kiji/20230822s00041000212000c.html

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