庄司智春、愛車をガソリンスタンドで炎上させてしまう…
をベースにホイールベースを延長し、外装を薄板ボディ化するなど大胆な変更がなされた。ボディデザインは1966年型ダッジ・チャージャーをデザインしたカール・キャメロンが担当した。 チャレンジャーは人気を博し、1970年には8万台のセールスを記録した。この時期、既にポニーカー市場は縮小傾向にあり、1971
65キロバイト (8,984 語) – 2021年10月8日 (金) 14:15
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庄司智春、愛車ダッジ・チャレンジャーが廃車に ガソリンスタンドで炎上、ボンネットから発煙し「やばい」- ねとらぼ:
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2110/24/news050.html
2021年10月24日 21時10分 公開
次もアメ車に乗ってほしい
[レイノルズ村上,ねとらぼ]
お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春さんが10月23日に自身のYouTubeチャンネル「庄司智春チャンネル」を更新。収録の数カ月前に、所有する米国車“ダッジ・チャレンジャー”がガソリンスタンドで炎上し、廃車となってしまったことを報告しています。
事故のあった日、庄司さんはいつものように愛車で出勤し、仕事終わりにガソリンスタンドに立ち寄ったとのこと。ガソリンを注入し、エンジンをかけようとするも車は反応せず。従業員立ち合いの元、エンジンルームを調べますが問題は解決せず、JAF(日本自動車連盟)を呼ぶことに。
しばらくするとボンネットから発煙し、「やばいな」と慌てて車を飛び出た庄司さんでしたが、間もなく車内にも夥しいほどの煙が立ち込め、ついにはトランクから発火。従業員がすかさず消火器で沈火しましたが、最終的に消防、警察も駆け付けたそうです。
「めちゃめちゃ焦った」と庄司さんは語気を強めて当初の心境を明かし、「店員さんの瞬時の対応、ほんとに頼もしくて」「ほんとに助かりました」と、従業員の冷静な対応に救われたと事故を振り返っていました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。