【芸能】「トリリオンゲーム」“桐姫”今田美桜のデート姿に「かわい過ぎる」の声 「あんな感じで来られたらメロメロになる」「15回くらい見ている」

【芸能】「トリリオンゲーム」“桐姫”今田美桜のデート姿に「かわい過ぎる」の声 「あんな感じで来られたらメロメロになる」「15回くらい見ている」

【芸能】「トリリオンゲーム」“桐姫”今田美桜のデート姿に「かわい過ぎる」の声 「あんな感じで来られたらメロメロになる」「15回くらい見ている」

 Snow Manの目黒蓮が主演するドラマトリリオンゲーム」(TBS系)の第5話が、11日に放送された。

 本作は、“世界一のワガママ男”のハル(目黒)と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)が、ゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世の全てを手に入れようと成り上がる姿を描く。(※以下、ネタバレあり)

 ハルは祁答院(吉川晃司)に、大手芸能事務所ゴッドプロモーション(ゴップロ)を一緒に買収しようと持ち掛ける。ゴップロは祁答院の古巣で、彼がマネジャー時代に起こした事件についてもハルは調べていた。

 一方、ガクは新設したゲーム事業が資金を集めるためのダミーだったことを、桜(原嘉孝)たちに言えずにいた。

 そんな中、ハルがゲーム開発資金の20億円を引き出し、いなくなってしまう。あまりの身勝手さに怒りに震える凜々(福本莉子)。しかし、ガクはハルの力を借りずに桜たちと最高のゲームを開発する決意を固める。

 その頃、ハルは単身でゴップロへ。社長の神(塚本高史)に買収を宣戦布告する。

 放送終了後、SNS上には、「ハルとガク、今回はそれぞれが離れて仕事をする時間が長かったけれど、最後はしっかりとつながっているというバディ感が最高だった」「善良なガクと悪いハルの対比がいい。冷やかな目付きのハルもカッコいい」「大好きな回。ドラ娘の開発者、鈴木浩介のチャラさには笑った」などの感想が投稿された。

 また、ガクと遊園地デートをする桐姫(今田美桜)の魅力にも反響が集まり、「デートに現れた桐姫がめちゃくちゃかわいくて、15回くらい見ている。今田美桜デートしたい!」「遊園地の桐姫が果てしなくかわいい。まさかハルよりも先にガクがデートをするとは」「デートの待ち合わせで、手を振りながら走って来る今田美桜ちゃんがかわい過ぎて悶絶。あんな感じで来られたら、メロメロになる」といった声が集まった。

 

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「トリリオンゲーム」(C)TBS

(出典 news.nicovideo.jp)

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