【芸能】「広末涼子、才賀紀左衛門の元事実婚妻、大浴場」 次から次へとネットをざわつかせる、おかもとまり

【芸能】「広末涼子、才賀紀左衛門の元事実婚妻、大浴場」 次から次へとネットをざわつかせる、おかもとまり

【芸能】「広末涼子、才賀紀左衛門の元事実婚妻、大浴場」 次から次へとネットをざわつかせる、おかもとまり

ものまねタレントで現在はクリエーターとして活動するおかもとまりが、8月8日公開のYouTubeチャンネルNONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』に登場した。シングルマザーとしての悩みや2012年に熱愛が報じられたピン芸人とのこと、そしておかもとがものまねタレントとして世に知られるようになるきっかけとなった“広末涼子”について語っている。特に今年6月に報じられた広末の不倫スキャンダルに関し、「私も言わせていただいていいですか?」と世間から非難を浴びた続けた彼女を擁護する見解を示した。

24時間、見てないじゃないですか、あなたたちは! それで何を知ったかぶって言うのか? 本当に…」と、報道だけを見て広末涼子ネットで叩くのはおかしいと主張したおかもとまり。彼女はまるで自分のことのように腹が立ったようだ。広末はおかもとのものまねを受け入れてくれたそうで、おかもとは「個人的にファンというのもあるし、やっぱりお会いして素敵な方だったし、辛いですよね」と、彼女の早期の復帰を心から願っていた。

そんなおかもとは8月2日格闘家・才賀紀左衛門の元事実婚パートナー・絵莉さんに会ったことをブログで報告している。「ブログじゃあまりお顔わからなかったけど、めちゃ美人でスタイルよくて、お子様を本当に愛していて全てが美しかった」、「わたしはずっとえりちゃんの味方!!!!」と綴ったところ、X(旧ツイッター)の方に「えー、違法連れ去りに加担してた人とわざわざ会うんですか?」「違法連れ去り幇助の味方なんですよね? 大丈夫ですか?」との抗議が届いた。この声に対し、おかもとは「全てを知らない人が口挟む問題ではありません。本人だって言いたいこと我慢しているのをご理解していただけたら嬉しいです」、「私は友達として彼女を好きだと感じたことは間違いがありません」と一蹴。広末と同様、表に出ていることが全てではないと警鐘を鳴らしている。

彼女は7月下旬にも「小学生の息子と大浴場を利用できなかった」と、シングルマザーの旅行の不便さをXで訴えて炎上していた。おかもと自身は「7歳以上だと混浴できない」ことは知っており、露天風呂付きの部屋を予約したが、一般的にこのような部屋は高額なので気軽に利用できないシングルマザーもいると説明。「金銭的にきついシンママでも、大切な子どもとの旅行を負担なく連れていってあげるには、行政のサポートが絶対必要だなと思っています」と自らの考えを述べたところ、ネットでは反論が相次いだ。「旅行は息抜きとなり大事だと思うけど、行政が寄り添う必要はないとも思う。物価高の中、増税に不満が出ている所で、旅行などの娯楽に対し税金使うのは…」、「息子がいますが、娘もいます。女性の大浴場に小学生以上の男の子が入ってくるのは、正直快く思えません」、「私もシンママですが、1人で入浴できるようになるまで2~3年くらい我慢しては?と思います」と、多くの人がおかもとの意見には賛同できなかったようだ。(現在は大浴場問題に関連するツイートは、全て削除されている) 

偶然なのかこの1か月で、SNSでの発言が物議を醸しているおかもとまり。広末涼子のものまねで“可愛すぎる女芸人”として持て囃されてから10年以上経つが、バラエティ番組への出演も増えてきている彼女にとって、いい話題作りになっているのかもしれない。

画像は『おかもとまり@絵本先行予約開始 2023年8月3日Instagram「昨日は @eri_1011s ちゃんとお茶したよ」、2023年8月9日Instagram「#NONSTYLE 井上さん(@nonyusuke)とのYouTube配信されたよ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび

海外セレブ・芸能のオンリーワンニュースならテックインサイト

thumb-12239-2492745-entame

(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

続きを読む

続きを見る

芸能カテゴリの最新記事