【芸能】広瀬アリス、美脚チラ見せの大胆スリット 声優陣から演技を褒められ“うれし吐き”？「喜びが爆発のあまり…」
声優の森川智之、津田健次郎、園崎未恵、俳優の広瀬アリスが8日、都内で行われた映画『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
ホワイト・ウィドウ役を続投する広瀬は、美脚がチラ見えする衣装で登壇。大好きな声優たちに囲まれての舞台あいさつで「お三方の声を聞きたいので、あまり質問に答えたくない…。お三方を中心に舞台あいさつが回れば。私からしたら芸能人と、ここに立っている感じ。緊張してます」と照れ笑いを浮かべながら語った。
本作はコロナ禍もあり、別々に収録したそう。イーサン・ハント役の森川から「パート2は一緒に、同じ空気感で言えたら」と次を見据えた発言が出ると広瀬は「全身、震えてそう」と状況をイメージすると苦笑いを浮かべていた。
イーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役の園崎から、グレースがホワイト・ウィドウに変装するシーンについて「今回は私が1番目。広瀬さんが私の後。試写を拝見しましたら、グレースが変装しているホワイト・ウィドウのところを見て、『もしかして広瀬さん、私にお芝居を寄せてくださった？』となった」と裏話。広瀬は「頑張りました」と恐縮しながら話すと、園崎は「めちゃくちゃうれしかったです！」とにっこり。うれし泣きをするのかと思いきや、広瀬は「吐きそうです…。喜びが爆発のあまり…」と心境を口にし、園崎から「なんで（笑）」とツッコまれていた。
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く、人気シリーズ第7弾。全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すという究極のミッションに挑む。
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