ハーバード大の寄付者・縁故者入学、人種差別との批判受け米教育省が調査

ハーバード大の寄付者・縁故者入学、人種差別との批判受け米教育省が調査

ハーバード大の寄付者・縁故者入学、人種差別との批判受け米教育省が調査

1 はな ★ :2023/07/26(水) 23:51:48.97

ハーバード大の縁故者入学、人種差別との批判受け米教育省が調査
7/26(水) 10:41 ロイター
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbafd71992db03a5ca06bcd6ef447d2f1f04ddea

[25日 ロイター] – 米教育省は、入学選考において寄付者や卒業生の縁故者を優遇するハーバード大の方針について、人種差別に当たるかどうかを調査している。同省の書簡で明らかになり、同省報道官も認めた。

同様の方針を採用している大学は多いが、最高裁が6月、ハーバード大とノースカロライナ大による人種を考慮した入学選考について、合衆国憲法が定める「法の下の平等な保護に反している」という判断を下して以来、改めて注目されるようになった。

3つの公民権団体は今月、ハーバード大に入学申請する寄付者や卒業生の縁故者は、その約70%が白人であり、通常の申請者よりも合格確率が6、7倍高いと指摘。公民権法に違反しているとして教育省に苦情を申し立て、担当部門が調査に乗り出した。

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