【芸能】『ぽかぽか』、鈴木奈々“顔面輪ゴム巻きつけ“物議「失明するかも」「危ない」批判集まる

【芸能】『ぽかぽか』、鈴木奈々“顔面輪ゴム巻きつけ“物議「失明するかも」「危ない」批判集まる

【芸能】『ぽかぽか』、鈴木奈々“顔面輪ゴム巻きつけ“物議「失明するかも」「危ない」批判集まる

 12日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、タレントの鈴木奈々が出演。自身が考案したという「顔面輪ゴム巻きつけゲーム」を行ったが、「危険すぎる」として物議を醸している。

 この日、番組ではMCのハライチ岩井勇気が、ゲスト出演した芸能人本人が考案したゲームで対決するというコーナーを放送。コーナーには鈴木が登場し、「顔面輪ゴム巻きつけゲーム バースト13」というゲームを紹介した。

 鈴木によると、このゲームは「1~3」のサイコロの出た目の数だけ輪ゴムを顔に巻いていき、参加者が交互にサイコロを振っていくというルール。最終的に13本目の輪ゴムを巻いた方が負けになるというゲームだった。

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 「13」である理由は「不気味な数だから」という。輪ゴムを顔に巻いて作る変顔が得意だったことから思いついたとのことだったが、番組では「鈴木さんは特殊な訓練を受けております。皆さんは決して真似しないように」という天の声からの呼びかけがあった。

 実際ゲームが始まると、輪ゴムを巻かれるのは鈴木のみ。岩井がサイコロを振って出した数の分、鈴木の顔面に輪ゴムを巻いていき、鈴木も自分が出した数の分、自分の顔に輪ゴムを巻いていった。

 なお、最終的に「13」を出してしまったのは岩井。鈴木は勝利した瞬間、すぐに顔の輪ゴムを外し、最後に視聴者に「真似しないでくださいね」と呼びかけていた。

 しかし、このゲームネット上からは「輪ゴムが切れて目に当たったら失明するかも」「輪ゴムが切れて飛んで周りの人の目に当たるとか想像しないのかな」「うっ血して危ないから真似しちゃダメ案件」「子どもが真似したらどうするの?」「『真似しないで』と言うならそもそもやらないで」といった苦言が多く集まっていた。

 岩井が輪ゴムを巻きつける際、目などには当たらないようさりげなく誘導していた鈴木だが、そもそも危険すぎるこのゲームを行ったことに対する疑問の声が噴出していた。

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鈴木奈々

(出典 news.nicovideo.jp)

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