学校用語の関西弁…「上靴、三角座り」は全国区じゃない?

学校用語の関西弁…「上靴、三角座り」は全国区じゃない?

学校用語の関西弁…「上靴、三角座り」は全国区じゃない?

1 ぐれ ★ :2023/06/05(月) 06:58:36.68

※6/3(土) 5:02配信
LIMO

日本各地が梅雨入りする6月。湿った空気の影響を受けてか、なんとなくぼんやりとしてしまうこと、ありますよね。

ボーっとしていると、今やらないといけない仕事や勉強とは関係ないことを考えることも。時には、学生時代を思い出すこともあるかもしれません。

そこで今回は「学校用語の関西弁」をテーマに、学校でよく使う関西ならではの表現を紹介します。

大人になると使う機会がないものもあるため、「関西弁」と気づいていないフレーズがあるかもしれません。

関西弁1. 上靴
学校に到着したら、まずはスニーカーやローファーから、室内用の履物に履き替えます。この室内用の履物、通っていた学校・地域では何と呼んでいましたか? 

全国的には、「上履き」と呼んでいるところが多いのではないでしょうか。しかし関西では、「上靴」と呼ぶケースが多い傾向にあります。

どちらも建物の中で履く靴を指しているため意味は伝わるのですが、聞き慣れていないと違和感を覚えることも。

筆者も高校の修学旅行で沖縄県の生徒と交流会をしたとき、「上靴に履き替える」と言ったところ伝わらなかったことがあります。

ただし、「上靴」という呼び方は中四国の瀬戸内地域や九州北部でも使うという方がいました。

「ズック」と呼ぶところもあるようで、「上履き」が主流とはいえ、細かく見ていくと表現の仕方は地域によって異なります。

関西弁2. 三角座り

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https://news.yahoo.co.jp/articles/24df7cf07f3aae2f8fceda18bc92492a514f597b

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