フワちゃん、号泣…その理由とは
“フワちゃん、都大会3位の俊足少女時代! フワママ&フワ叔母も活躍に「うれしい」”. 週刊女性 (2020年6月3日). 2020年6月4日閲覧。 ^ Wikipediaの真偽を確かめるフワちゃん – YouTube ^ a b c “「生きていることがエンタメに」ユーチューバー芸人・フワちゃんがバズるワケ”. Otekomachi
34キロバイト (4,949 語) – 2021年10月13日 (水) 01:38
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10/19(火) 20:14
SmartFLASH
フワちゃん、『グッとラック!』号泣事件で志らくの言葉に救われた
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フワちゃんが、10月17日放送の『立川志らくの演芸図鑑』(NHK総合)で「『グッとラック!』号泣事件」について語った。
立川志らくと『グッとラック!』(TBS系)で共演していたフワちゃん。2020年10月9日放送の同番組で、「池袋暴走事故」について涙ながらにコメントしたことが話題を呼んだ。
志らくは当時、「コメンテーターとしてはそんな感情をむき出しにして泣くのは失格だけど、人間としては正解です」と声をかけたという。
フワちゃんは「すごくいい言葉で、志らくさんに言ってもらって、嬉しくって」と回想。続けて、「すごい救われて。家、帰ってからあそこの場面を巻き戻して10回ぐらい見た。いい言葉、言ってくれたなって」と感謝していた。
フワちゃんと志らくのトークに、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《フワちゃんと志らくさんの対談が面白かったから起きててよかった》
《志らく師匠、相当フワちゃんのこと好きなんだな》
《志らくさんの演芸図鑑拝見しましたが、本当にフワちゃんとの息ピッタリ》
「同番組で、フワちゃんは、誰に対してもタメ口をきくようになった理由を明かしています。
フワちゃんは養成所時代、周囲の生徒が『ダウンタウンさんの漫才面白いな』と、まだプロでもないのに『さん』づけしているのが『業界人ぶってる感じがして恥ずかしかった』とのこと。
そのままYouTuberになって、『素人でやってる感覚があるなかでテレビに出るようになっちゃったから』と分析していました」(芸能ライター)
フワちゃんにも、彼女なりの理由があるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71611d1932f0932eae835827d7b66286925eafda