【何が?】上白石萌音さんの「ある現状」に様々な憶測が飛び交うことに

【何が?】上白石萌音さんの「ある現状」に様々な憶測が飛び交うことに

【何が?】上白石萌音さんの「ある現状」に様々な憶測が飛び交うことに

上白石 萌音(かみしらいし もね、1998年〈平成10年〉1月27日 – )は、日本の女優、タレント、歌手。本名同じ。 鹿児島県串木野市(現:いちき串木野市)生まれで鹿児島市で育つ。所属事務所は東宝芸能。所属レーベルはユニバーサルJ。妹は女優の上白石萌歌。愛称は、もねねん、もんちゃん。…
150キロバイト (19,997 語) – 2023年5月16日 (火) 08:48
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(出典 www.rbbtoday.com)
何かあるんですかね~

1 冬月記者 ★ :2023/05/17(水) 23:53:19.80 ID:DXhJT+f/9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9395ab3b9a9c1987023d90db4259005394e80ef

「レギュラー出演ドラマが0本」萌歌に抜かれてしまった感もあるが…上白石萌音の露出が減っているワケ

 輝きを放っていた期待の若手女優・上白石萌音(25)のメディア露出が減少している。

 ‘20年はゴールデン帯で初の主演ドラマとなる『恋は続くよどこまでも』(TBS系)を含め3本のドラマに出演。’21年はNHK朝の連続ドラマ小説『カムカムエブリバディ』で主演を務めるなどテレビに引っ張りダコだったが、最近はめっきり観る機会が減ってしまった。

 その一方で、妹の萌歌(23)は今年だけで3本のドラマ出演が予定されるなど、ブレイクの兆しを見せている。テレビ誌ライターが語る。

 「萌歌さんは、1月クールの『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)、4月クールの『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBSテレビ系)の2本の連ドラに、それぞれヒロイン役として出演しています。一方、萌音さんは現時点で連続ドラマへのレギュラー出演はありません。もちろんドラマだけが全てではないですが、現時点だけでいうと萌歌さんほどの勢いが、いまの萌音さんにはないのかなという印象です」

 テレビ露出ではすっかり妹に追い抜かれた感のある萌音。このまま妹の勢いにのまれ、表舞台から消えてしまうのだろうか。しかし、その心配はないという。芸能プロ関係者が明かす。

 「たしかに連続ドラマでレギュラー出演がなく、その点ではテレビでの露出は減っています。しかしそこにはテレビ以外での活動の幅を広げるという狙いがあるのでしょう。まずアーティスト活動ですが、1月には自身初の日本武道館ライブを開催し、チケットは完売。さらに3月にも、自身初のビルボードライブを東京と大阪で開催し大盛況と、まさに絶好調です」

舞台女優としての活動も絶好調だ。

「今年、第30回読売演劇大賞・最優秀女優賞を史上最年少で受賞した勢いそのままに、3月から屋比久知奈(28)とダブルキャストで主演を務めたミュージカル『ジェーン・エア』が東京・大阪で開催され、どちらも大成功しました。さらに橋本環奈(24)とのダブルキャストが大きな話題を呼んだ主演舞台『千と千尋の神隠し』の再演が決まったばかり。さらに活躍の幅を広げている状況です」(同前)

 舞台や歌手活動で成功を収める萌音と、テレビでの女優活動でブレイクしている萌歌。姉妹での露出の差別化が上手くハマっているように思えるが、その背景には、ある「人気女優姉妹」のロールモデルがあるという。

 「同じ姉妹での活躍例として、真っ先に浮かぶのは広瀬アリス(28)と広瀬すず(24)の広瀬姉妹です。妹・すずがドラマを中心にブレイクしましたが、その後に姉・アリスもバラエティで活躍の幅を広げた。姉妹それぞれの個性を活かし、上手く被らないような戦略を仕掛けたのが成功に結び付いたといえるでしょう。この成功例をモデルに、萌音を大きく打ち出し、確固たる地位を構築したこのタイミングで、今度は萌歌のプッシュを強めているのではないでしょうか。昨今の萌音のテレビ露出の減少は、姉妹それぞれをブレイクさせるための事務所の思惑があると言えるでしょう」(同前)

 異なる舞台で活躍を続ける上白石姉妹。その快進撃はまだまだ続きそうだ。

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