【社会】ほとんど日本語が読めない・・・外国籍の子供が多い保育園での日常とは?

【社会】ほとんど日本語が読めない・・・外国籍の子供が多い保育園での日常とは?

【社会】ほとんど日本語が読めない・・・外国籍の子供が多い保育園での日常とは?

保育所 (保育園児からのリダイレクト)
が、現行制度上は「契約」として成り立っている。 多くの自治体で、保育料は保護者の前年度の所得や所得税・住民税の課税状況と入所児の年齢から算定される。園児の入所時又は年度初めの年齢により3歳以上と3歳未満で区分する場合が多いが、「0歳児」「1, 2歳児」「3歳児」「4歳以上児」等の区分を設ける場合もあ…
21キロバイト (3,099 語) – 2023年5月7日 (日) 09:05

(出典 mainichi.jp)
ただ、保護者が日本語が読めないというのは心配な点ですね。子どもたちの安全にかかわることもあるので、通訳や翻訳サービスが充実すると良いですね。

1 はな ★ :2023/06/05(月) 19:37:39.32ID:PF/zfrjM9

『園児の半数が外国籍』の保育園 保護者も「ほとんど日本語が読めない」 対応求められる現場は“日本の小学校進学”見据え危機感も
6/5(月) 15:53 MBS NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/6438a0351a8749b6512824737bd3e9eda90214f7?page=1

大阪市の中で外国人住民が一番多い生野区(2022年12月末時点で2万7480人)に、在籍児の半数が外国籍だという保育園があります。言葉や文化・習慣が違う子どもたちをどうサポートしていくか…。苦悩や課題を抱えながら、新たな取り組みも進める現場に迫りました。

言葉も文化も違う児童・保護者 配布物には『韓国語やベトナム語も記載』

大阪市生野区にある認可保育園「生野こもれび保育園」。朝の定番「おはようのうた」は、日本語に加えて、ベトナム語・韓国語・中国語で歌い上げます。

保護者に配るプリントも、行事予定が各国の言葉で表記されています。

(生野こもれび保育園 辻本慶子園長)
「在籍している子どもの母語です、行事予定だけは覚えてほしいので。遠足の日に『知らなかった』では困るので。保護者の方がほとんど日本語が読めない。漢字は特に読めないですから、ルビを打つようにしています」

こうした対応を始めた理由。それは、在籍する園児88人のうち、半数の44人が外国人だからです。さらにこの2年で一気に増えたのがベトナム人家庭の子どもたち。いまでは園児の4割を占めるといいます。

(1歳児を担当する保育士)
「前に私がいた保育園でもここまでベトナムの人は…。初めてなので、どうコミュニケーションとるのか考えていこうかなと」

(1歳児を担当する保育士)
「言葉の壁はあると思いますね。先生が何を言っているかもわからないし。でもやっぱり日本に慣れてもらわないといけない」

言葉の違いに習慣・文化の違い。保育士や職員には“子どもを保育するだけではない対応”が求められています。

※全文はリンク先で

★1: 2023/06/05(月) 17:11:01.54
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